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奥羽本線 米沢駅~山形駅

 【16//2022】

米沢から山形行きに乗り豪雪の奥羽本線をさらに北上します。
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車窓から白銀の世界を記録しましたがこれだけ吹雪いている風景を撮ったのは初めてで
電柱が見えるだけで外の様子は全く見えません。
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赤湯駅で2分ほど停車します。
福島方面に鉄筋の駅舎が建っており山形新幹線のつばさ号が停車します。
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緑の塗装された古そうな跨線橋の先に単行のディーゼルカーが停まってますね。
ここから米坂線の今泉駅を経て荒砥駅まで結ぶ山形鉄道の乗換駅です。
沿線の途中駅に古びた木造駅舎が建ってる駅があり降り立ってみたい駅がたくさんありますが
ローカル線で列車本数が少ないので難易度は高そうです。
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ビニールハウスのビニールも剥されこの地方の冬の厳しさが伝わってくる車窓です。
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かみのやま温泉駅は上山市代表駅で1901年開業時は上ノ山駅を名乗ってましたが
1992年新幹線開業に合わせ現在の駅名に改称されました。
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茂吉記念館前駅の前後の車窓で須川という小さな川が流れてますが
寒河江町で最上川に合流し酒田市の日本海河口までつながる川です。
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気が付くと蔵王駅まで進みました。
豪雪のこの時期にもかかわらず鉄路は無事に消化出来ほっとしてます。
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関根駅出てからずっと続いた単線区間は一時中断し次の山形駅までは複線区間に入ります。
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駅近くの車両基地には719系が留置中で交流区間で走る車両なので
パンタグラフ周辺の碍子や機器類が多く普段使ってる直流区間はシンプルで少ないですが
交流電化は使う電圧も大きくその分機器類も多く直流と交流で走る電車の違いを見ることが出来ます。
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途中どこも下車せずそのまま山形駅に着きました。
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乗ってきた列車は回送となり引き上げていきますがあの雪の中走ったので雪が付いてますね。
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山形線こと奥羽本線の普通列車の運行系統はここで変わります。
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突然水色と白の車体のディーゼル車が入線してきました。
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橋上駅の下で撮りましたが左沢線(あてらざわ)の列車が到着しました。
キハ110系は変わりありませんが塗装が違うのでいつも見る編成と異なるのもポイントです。
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構内のある場所からとった1コマ。
線路の幅が異なり山形線は近鉄や新幹線と同じ標準軌で
仙山線左沢線は一般的な在来線の狭軌が採用されてます。
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と場所を変えると山形新幹線のつばさが到着してます。
E8系が数年後デビューが決まっておりこの車両も見納めへのカウントダウンに向かいます。
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切り欠きホームがあったりホームの構造もどことなく複雑で
普段使わない人がこの駅から列車乗る時一苦労しそうです。
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階段上がってコンコースに入ると各のりばごとに色の違うテープが貼られてますね。
目の前は奥羽本線ですが別愛称で山形線を名乗ってます。
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改札口は出口専用があり入口は決して多くありません。
右は有人専用のシースルー式の改札口が設置されてます。
主要駅ではよく見かけるこのタイプはここでも同様です。
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自由通路にはお土産屋が営業しており中は待合室も完備されてます。
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訪問した時山形駅は開業120周年のお祝いとスタンプが設置されてました。
これは初めて知りましたが去年この駅は節目の年であったと・・・。
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さらに先へ行くとJR東日本ホテルズのメトロポリタンホテルのエントランスに合流します。
両サイドに背の高い竹が設置され新しい年を迎えようとしてました。
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県庁所在地で駅ビルホテルを併設した大きな建物がこの駅の駅舎です。
1992年山形新幹線が最初に開業した時ここが終着駅で先月7月1日で30年を迎えました。
俺は当時小学校4年生で親戚のおじさんに小さな時刻表を買ってもらったのを覚えており
山形新幹線や東海道新幹線のページを見ながら羨ましいと嘆いたのを覚えており
のぞみ号もこの年デビューしのぞみ301号が名古屋駅を通過したのを思い出しました。
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移動中は激しい雪が降ってましたが少し収まったようにも見える山形駅前で
時間かけて見たかったですが次の駅に向かう列車の時間が迫ってたので断念しました。
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運行状況を見ると山形線の上り普通列車に△マークがついており
何らかの遅れが出てるのかなと見ながら考えてました。
がこの数10分後庭坂~米沢間の普通列車がこの日運休が決まり
福島から米沢に向かうまで板谷峠の区間の上り坂の積雪量が半端なく
俺が最初に乗った列車は途中モーターが空転するような音を聞きました。
もし乗り遅れたらそのまま峠駅は素通りで米沢まで行くしかなかったのですが
朝早く福島駅を出てよかったと胸をなでおろしました。
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撮影日:2021年12月31日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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奥羽本線 峠駅〜米沢駅

 【13//2022】

念願だった峠駅に別れを告げ列車は険しい坂を下っていきます。
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旧赤岩駅から続く4連続スイッチバックのあった最後の大沢駅に停車です。
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峠駅を境に米沢へは下るも雪が積もってレールがわずかに見えません。
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この列車の終点米沢駅に着きました。
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乗ってきた列車は回送表示となり引き上げていきますが先頭側は顔がきれいです。
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山形新幹線奥羽本線米坂線の3線が乗り入れる駅であります
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屋根のある所にも雪が積もっており米沢駅が豪雪地帯の中にある駅であることを示してます。
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ホームにあるベンチもかすかに雪が残っており座れません。
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その後山形方面からこの駅止まりの列車が入ってきましたが719系でした。
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折り返し列車で方向幕の行き先が回ってる間数ショットシャッター押しかみのやま温泉行きや
高畠といった奥羽本線の標準軌区間の行き先に見とれました。
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719系が止まってる外側の側線に701系の姿がありました。
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1999年新庄延伸時に登場した標準軌版ながら基本的なシステムは共通です。
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一番驚いたのは架線柱にヒーターのようなものがつけられてました。
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実はこれパンタグラフが積雪や凍結しないように停車位置に設置されてます。
これも豪雪地帯ならではの風景で俺も初めて見て最初何のためにつけられたんだろうと考えてしまいました。
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米坂線はこの先にホームがあり
運転本数は少ないもののここから羽越本線の坂町駅まで結ぶローカル線です。
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大雪が降る中つばさがやってきました。
しばらく見ておらず最後に見たのいつだろうと考えてしまうくらいご無沙汰でした。
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次の列車の時間が近づいてきてるので改札を出て改札口の様子。
ラッチがあり左側は簡易の自動改札で新幹線乗車の人達専用でしょうか。
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駅舎内にある「め組」「一番」と書かれたのを見ながらお祭りなどで使われるのでしょうか。
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1899年開業し現在の駅舎が完成したのは山形新幹線開業1年後の1993年。
現在の山形大学工学部を模した洋風の建物が建ってます。
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駅前はロータリーが整備されその先の様子を見たかったですが雪が止まなかったので断念しました。
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時刻表を見ると新幹線を中心とした構成で山形線の普通列車は山形方面は毎時1本
米坂線は午前に3時間待ちのところがあり快速べにばなが走ってます。
さっきの峠駅でも紹介した通りここから福島まで普通列車で行くのは容易ではなく
18きっぷ難色間の一つに上がりますが例のアホ騒動のせいでさらに増えてるのも事実です。
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もっともっと見たかったですが心を鬼にして9:39発山形行きに乗車します。
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撮影日:2021年12月31日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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奥羽本線 峠駅

 【10//2022】

豪雪の板谷峠を越え峠駅にやって来ました。
今回の旅で絶対訪問したいと言い続けてた駅に降り立ちます。
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スノーシェルターに覆われの中に島式ホームと待合室があります。
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簡素な待合室は寒さをしのぎつつ次に来る米沢行きが来るまでの間の駅巡りです。
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スノーシェルターの出口の向こうは雪が降り続いきこの駅を境に両方面は下っていきます。
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柱には旧仕様の峠駅の駅名看板がありました。
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このアングルから撮った写真に見覚えある方もいらっしゃいますが新年のご挨拶で載せました。
列車が停まってない中撮った1コマを選びましたが正直反応薄かったのが悲しかったです(泣)
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見どころいっぱいのこの駅でありますが重厚なスイッチバックスノーシェードを眺めてました。
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歩いている間に下界とつながる道に繋がりました。
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表に出ると峠駅の駅名看板があったのでここが事実上の駅入口でありますが外観を見ると駅に見えませんね。
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反対を見ると民家が2軒しかなく集落はなく山の中にある駅で
訪問した冬季は近くの道路が通行止めとなり新幹線運行優先する関係で
山形線の庭坂~米沢間の普通列車が運休することがあり
この日を迎えるまで直近で運休になった日がありました。
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雪かきされ歩道は確保されてるも雪の降り方を見てもここから歩くのを断念しました。
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再びスイッチバックのスノーシェルターの中に戻りました。
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分岐線がいくつもあり旧スイッチバック線の遺構に線路が残ってます。
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屋根は木製でたくさんの支柱で支えられておりかなり古いスノーシェルターです。
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その先に使われなくなった信号や架線柱が張り巡らされ旧ホームがあり
峠の力餅を販売してる峠の茶屋が近くにありますがこの積雪では無理なので諦めて引き返しました。
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ホームに戻って左奥に使われなくなったスイッチバックのトンネル跡がありました。
右が現役のトンネルで新幹線が険しい峠を往来しています。
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福島寄りのトンネルに24.803というポストがあり福島駅起点から24.8キロ離れてます。
とはいえ現在は24.5キロに修正され庭坂から始まる板谷峠越えがあるので実数より長く感じます。
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とそこへ福島行きが入ってきました。
停車時間はわずかで後ろには峠の力餅を販売している売り子の人がいました。
冬でスノーシェルターの側面に雪が積もり暗く幻想的な空気の中停車中で
雪のない季節であれば列車の様子がもっとわかりやすく見れます。
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時刻表を見ると上り・下り共に6本しか停車せず上越線の水上から越後中里間並みの少なさで
我が国ある秘境駅で上には上がありますが時間帯を活かせばサクッと訪問できるのも事実です。
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運賃表を見ると福島駅まで420円で板谷と庭坂の間にあった赤岩がシール貼られ消えていました。
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構内踏切出てすぐの場所にクマに注意の張り紙がありました。
この峠の所の道路に出没することがあり年末に訪問したとはいえ
どこで遭遇するかわからずスズメバチ同様本当に怖いです。
実際作業中の係員が襲撃されたという注意書きもあったので恐怖がよぎりました。
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お迎えが来ました。
これを逃すと次は13:20発まで普通列車が来ません。
あっという間に時間が来てしまい名残惜しさは残りますが
念願叶った峠駅とお別れであります。
機会あればGWはじめ(スズメバチに遭遇する危険な時期を除く)
他の季節に再訪問したいです。
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撮影日:2021年12月31日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+SIGMA 12-24mm F4 DG HSM


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奥羽本線 真冬の板谷峠を越える

 【07//2022】

2021年12月31日

年末年始18きっぷの旅3日目。
朝7時前ホテルをチェックアウトし福島駅のホームに入りその時が来ました。
この日最初に乗るのはこれしかありません。
7:14発米沢行きでこれに乗れなかったらこの日の旅程は破綻します。
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定刻通り福島駅を出て暫く平野部を走行しますが
現在山形新幹線上り方面の連絡線新設工事の関係で一部の列車の福島~庭坂間で
運休し代行バス輸送してます。
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最初に停まるのは笹木野駅。小さな駅舎が向かいにあります。
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駅舎とホームはこの跨線橋で結ばれてます。
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畑は雪が積もり見えなくともたくさん並んでる木々には何もなく長い冬に入ってることを確かめてました。
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次は庭坂駅に着きますがこの駅で半数が折り返しとなります。
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至近距離から撮ったので全景は見れませんが立派な待合室が建ってます。
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待合室の屋根の下に福島・上野方面の案内がありました。
1992年山形新幹線開業するまでは特急つばさが走っており直通列車があった名残で
蒸気機関車時代は広い構内を持ってました。
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奥羽本線序盤の一番の見どころである板谷越えが始まりますが
朝日が見え2021年最後の日の日の出が出ています。
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登ってる最中山形新幹線のつばめ号と離合しました。
この路線に乗るのは2009年9月以来12年ぶりで
東京から新庄までつばさ号で大曲まで普通列車で秋田までこまち号に乗りました。
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知らぬ間に列車は急こう配を登っており大きな木々の間から遠方の風景が眺めれる所まで来ました。
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トンネルの先は豪雪地帯に入り表情は一気に変わりました。
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つい数分前平野部にいたのがウソのようで車窓もガラリと変わり荘厳な雰囲気でした。
12年前はあっという間に通過してしまいましたが普通列車ですとじっくり見れるのがいいですね。
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2021年春完全廃止となってしまった赤岩駅跡を通過します。
鉄道ファンの間でも有名だった秘境駅も本当の意味で役目を終えてしまって初めての冬ですが
2017年3月からすべての列車が通過してるので4年前から停まる列車がありません。
山形新幹線開業前はここから大沢駅まで4駅連続スイッチバック駅が続きますが
列車越しからの様子しか見れないのでここからではわかりません。
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庭坂駅を出て次の板谷駅までは14.3キロあり民家や集落はほとんど無く
東北地方の峠を通過中でしたが冬の北海道のローカル線に乗ってるような感覚です。
7月終わりから続く殺人的酷暑が続き白銀の世界で少しでも涼しんでいただけたらなんて
アホなことを考えるのは俺だけでしょうか。
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板谷駅に着きますが1992年7月開業の山形新幹線に合わせ相対式ホームに変わり
豪雪地帯の中の駅ですのでスノーシェルターに覆われてます。
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トンネルが続くのでカーテンは閉められ先頭の様子は伺い知れず
最後尾から見るのもありかなと思うも先頭から見ないといけないと考えさせられます。
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安全確認の為1人多く配置して前面の様子が見ずらく
ギリギリ線路が見える状況で厳しい道中ですがもうすぐこの日最初の訪問地が近づいてきます。
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撮影日:2021年12月31日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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福島交通飯坂線 花水坂駅、飯坂温泉駅 2日目END

 【04//2022】

時計の針も3時半を過ぎて日の入りの時間が少しずつ近づいています。
最後尾からの車窓を見ると飯坂線と県道が並走してるのがわかります。
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いくつかの駅に停車後残る駅は後2つです。
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次は花水坂駅にやって来ました。
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1面1線のホームは福島方面に向け左にカーブしており舗装は古いままです。
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飯坂温泉から折り返してきた福島行きがやって来ました。
終点に着いた後の停車時間は短いのでしょうか。
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飯坂温泉寄りには木製のホームがありますが延伸した時に付けられたのでしょうか。
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待合室の様子を記録したかったんですが人が居たので諦めましたが
ホーム一角の待合所に木製の長椅子が設置されてました。
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駅入口前に木製の事務室の扉がありましたがかつて駅員が配置されてたのでしょう。
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駅舎こそありませんが岩代清水駅と同じように駅事務室跡と駅の背板が一体となった構造です。
現在の飯坂温泉駅へ延伸されるまではここが終点で飯坂を名乗ってました。
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駅前は坂道があり駅名の通り坂があり目の前にスーパーが立地しています。
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ぼちぼち切り上げ次は言うまでもなく終点です。
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飯坂線終点、飯坂温泉駅に着きました。
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乗車と降車分離式のホームがあります。
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目の前に車止めがあり飯坂線の旅はここでおしまいで
阿武隈急行は途中で引き返しましたがこちらは元々終点までいくと計画通りでした。
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改札に向かう途中雪かき用のスコップがいくつもありました。
雪国ではよく見かける光景で隣に自転車がありレンタルサイクルをやってるのでしょう。
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改札口は昔ながらのステンレスのラッチが複数並んでます。
自動改札化や縮小により無くなっていってますがこれだけ立派なのを見たのも久しぶりです。
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有人窓口も複数営業していて大変な時期でありながら閉鎖せず営業してることは嬉しいことです。
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自動券売機は2台とも最新型に対し案内標識は国鉄様式というアンバランスな組み合わせもグッドです。
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階段に上がりますがこのサインも国鉄様式とある種の様式美を見てるようでした。
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2010年に町屋風の駅舎に改装され奥州三名湯に相応しい建物に生まれ変わりました。
駅舎内にはコンビニや八百屋さんのようなお店が入ってます。
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駅前に掛かる橋から飯坂温泉街の様子見ることが出来
今回これを見るためこの日頑張ったんやと振り返ってます。
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温泉街に入りまして趣のあるお宿が並んでます。
今回使ってるきっぷに飯坂温泉の入浴券が付いてるのでどこで入るか考えてました。
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ひとっ風呂して駅に戻るとイルミネーションのライトアップが行われて
その日の疲れを癒す入浴でしたが飯坂温泉は原泉が非常に熱いと聞いてます。
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岩代清水駅でポスターを見たのと事前に下調べをして訪問し
非常に熱いので加水して入浴して下さいという注意書きが書かれてました。
湯口で50℃と書かれてるとはいえ実際はもっと熱いでしょう。
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改札入って数分後福島駅に帰る列車がお迎えに来ました。
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今回使ったフリーきっぷは阿武隈急行と福島交通飯坂線が1日乗り放題に
飯坂温泉の指定されてる旅館で日帰り浴が出来る素敵なきっぷです。
2日目は18を使わないと決めており出来れば福島県を走る私鉄の電車旅したいと計画してたところ
阿武隈急行が発売してるの知った時ホンマに嬉しかったです。
阿武隈線は途中で引き返したり訪問できなかった駅もたくさんあるので
またの機会に取っておき2日目は終了です。
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撮影日:2021年12月30日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+SIGMA 12-24mm F4 DG HSM
+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR


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Tags : 福島交通 飯坂線 ローカル線 地方私鉄 飯坂温泉 福島県

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