FC2ブログ
2020 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 05

万葉まほろば線 三輪駅

 【31//2020】

奈良県は盆地で山の見える所も多く山の辺の道という言葉をよく聞きます。
昔近鉄名古屋駅営業所でパンフレットをもらったのを思い出しましたが
まほろば線は間近で山々の車窓を見ることができます。
18きっぷ消化名目の電車旅とはいえこの車窓気に入りました。
DSC_8548_convert_20200314090749.jpg



次は三輪駅にやってきました。
DSC_8562_convert_20200314090935.jpg



対面式のホームで列車交換が可能ですが立派な跨線橋が後ろにありますね。
DSC_8560_convert_20200314091320.jpg



帯解駅、柳本駅では歩道橋のような格好の屋根無しでしたが
この路線の駅巡りで初めて立派な跨線橋を見ました。
前回言いましたが櫟本駅は寄るべきだったとなんとなくですが反省してます。
DSC_8563_convert_20200314091438.jpg



造り付けの長椅子が設置されローカル線の駅らしい風景でありますが
この日は利用者で埋まっており何か催しがあったのでしょうか。
DSC_8569_convert_20200314091805.jpg



階段を渡り反対ホームに行くと木製の古い支柱があり
年季、渋さ、ローカル感の雰囲気が詰まった建築物ですね。
DSC_8572_convert_20200314091831.jpg


古い支柱といえばもう一つは古レールですね。
昔はどの駅でも見られたんですが改装絡みでなくなってく運命にあるので
昔ながらの鉄道駅風景が残ってることを祈りたいですね。
DSC_8571_convert_20200314095045.jpg


改札口はICカードリーダーが立っており後ろにラッチがありました。
DSC_8576_convert_20200314091926.jpg



簡易の自動券売機が2台並んでますがここでも切符を買う人がたくさんいました。
DSC_8577_convert_20200314092123.jpg




1898年ルーツである奈良鉄道が開業した時に設置された駅は
瓦屋根が特徴の木造駅舎が建ってます。
真ん中にシャッターが閉まってますが多客期に使われるのでしょうか。
DSC_8578_convert_20200314092239.jpg



駅前や広場はお店が開き人の流れもあって賑やかな印象でした。
目の前のお店ののぼりに日本酒アイスというお酒を使ったアイスクリームを売ってるようです。
酒好きな人には試してみたいと思いの人がいますが果たして。
DSC_8581_convert_20200314092537.jpg

DSC_8582_convert_20200314092602.jpg




ホームに戻り両方面の分岐線を見ると対称的で高田方面は1線スルー式です。
DSC_8573_convert_20200314093224.jpg



反対の奈良方面はY字式分岐器でローカル線でよくみられるタイプです。
DSC_8585_convert_20200314092623.jpg



ホームの一角には大神神社の紹介がありました。
そうこの駅はこの神社の最寄り駅で待合所で待ってる人や切符を買ってた人たちは
ここに参拝で来ていたのです。
年末年始の初詣では大変混むので終夜運転が行われてます。
DSC_8599_convert_20200314093649.jpg



この駅に着く直前には大きな鳥居が見えます。
お盆休みの旅最終日最初に乗った吉備線の備中高松に着く直前と風景がダブりますね。
たった3週間前にあったことが大和奈良の地で再び見ようとは・・・。
DSC_8551_convert_20200314090110.jpg



ホーム構内に18キロポストがありました。
奈良駅起点で進んだことになり全長29.4キロのローカル線の旅も終盤にさしかかってます。
DSC_8593_convert_20200314094222.jpg


桜井方面から奈良行きが来ました。ここで待ち合わせを行いますが
俺は運がいいのか悪いのかようわかりませんが105系にはたまた遭遇しました。
227系を見る機会が1回に対しほとんどこの車両に当たる機会が多いこの日です。
DSC_8597_convert_20200314094516.jpg



次に向かう列車が来ました。
先頭で誘導してる方は日本鉄道OB会に所属してるボランティアの方です。
窓口のカーテンは閉まってたものの時々開いて訪問する人たちの案内を
親切丁寧に行ってたのを見ました。
普段は無人駅ですがこの日は9月1日。月次祭(つきなみさい)の催し日なので
これだけの乗客が乗り降りをしてました。
次行く時は催し日で無い日に行き対比をここで発表したいです。
DSC_8604_convert_20200314094538.jpg



撮影日:2019年9月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED


いつもご訪問ありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

Category: JR西日本

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR西日本 万葉まほろば線 木造駅舎 奈良県

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

万葉まほろば線 柳本駅

 【28//2020】

初めて乗るまほろば線は当然全線単線でようやく先頭の様子をガブリつくことが出来ました。
DSC_8431_convert_20200311170842.jpg



櫟本駅も候補に挙がったんですがここでは下車せず先に行きますが
ネットの写真を見てもいい感じの木造駅舎が建っており
降りればよかったなと反省してます。
DSC_8433_convert_20200311171044.jpg



天理駅で列車交換が行われました。
JRは高架でこの下は近鉄駅がありまして1度訪問していますが
近鉄天理線の途中駅も行かないと行けませんね。
DSC_8450_convert_20200311170933.jpg


次は柳本駅にやって来ました。
DSC_8460_convert_20200311171226.jpg



こちらも対面式のホームで列車交換可能ですが
嵩上げされる前のホームの基は石で出来てますね。
やはり1900年代より前に造られた鉄道ならではの光景でしょうか。
DSC_8490_convert_20200311171304.jpg



後ろは屋根無しの跨線橋がありました。
DSC_8462_convert_20200311171417.jpg



階段に近づくとコーンが並べられており立ち入れるスペースを制限してるのでしょうか。
DSC_8467_convert_20200311171539.jpg



反対ホームの待合所は古びて色合いも渋くローカル線の駅の雰囲気を持ってます。
がよく見ると隣に真新しい小屋のようなものが建ってますね。
DSC_8464_convert_20200311171614.jpg



俺がいる側と言いたいですがさっきの跨線橋の写真に写りこんでますが
古い木製の支柱で屋根を支えています。
改札からのりばまで軽い傾斜がついており京終駅よりあるように見えました。
DSC_8471_convert_20200311171644.jpg



奈良行きが来ましたがここでも105系の登場です。
引退前ということもありこの車両が主で227系は未だお目にかかれてません。
DSC_8484_convert_20200314080344.jpg



わずかな停車時間で奈良駅へと向かっていきました。
DSC_8489_convert_20200314080904.jpg



駅舎の中に入ります。無人駅ですが壁が新しくなっていて改装されたようです。
DSC_8497_convert_20200314082045.jpg



待合所も長椅子が設置され前にはテーブルが設けられ
ちょっとしたコミュニティー施設に生まれ変わったような感じがしますが
リニューアル前はさっきまでいた帯解駅と同じような雰囲気だったでしょうね。
DSC_8495_convert_20200314080919.jpg



反対はカフェが営業してます。
この駅は一昨年秋JR西日本から天理市に譲渡され改装工事が行われ去年4月完了しました。
目の前の椅子がおしゃれで地元の人たちの憩いの場に使えますね。
DSC_8506_convert_20200314085903.jpg



1898年奈良鉄道開業時からの駅で現在の駅舎は1930年竣工しました。
今年は2020年で築90年の古い木造駅舎が建ってます。
DSC_8500_convert_20200314082958.jpg



駅入口の駅名看板はネットで見た時JR使用でしたが改装完了時取り替えられたようです。
なまこ壁がアクセントの印象がありますね。
DSC_8498_convert_20200314082342.jpg



駅前は住宅街ですがボロボロになったタウンアーチがあります。
灯りの形状からして商店街があるように見えます。
DSC_8503_convert_20200314083122.jpg




ホームに戻り次に乗る列車を待ってる最中227系がやってきました。
広島の赤に対し和歌山線・万葉まほろば線使用編成は緑を基調としてます。
これは自然・文化・歴史を表現してるからです。
DSC_8526_convert_20200314083212.jpg



ポスターがあり227系デビューの告知がありましたが
9月30日で定期列車として引退を迎えるためか105系に会うことが多いようです。
和歌山線にいた117系も置き換えの対象だったので複雑ですが
新しい車両が活躍する所を機会作って見に行かないといけませんね。
DSC_8507_convert_20200311170800.jpg



最後新型車両に会えましたが俺がこれから乗るのは次も105系の桜井行きです。
DSC_8542_convert_20200314083253.jpg




撮影日:2019年9月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED


いつもご訪問ありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

Category: JR西日本

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR西日本 万葉まほろば線 木造駅舎 奈良県

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

万葉まほろば線 帯解駅

 【25//2020】

万葉まほろば線の車窓は少し西に並走している近鉄橿原線同様長閑な風景が広がります。
DSC_8375_convert_20200308112937.jpg


次は帯解駅(おびとけ)に来ましたがこちらも難読駅名に上がる駅です。
万葉まほろば線は読みが難しい駅名の宝庫と言っていいでしょう。
DSC_8384_convert_20200308112741.jpg



対面式のホームで列車交換可能ですがホーム長がまっすぐ伸びてるのが印象に残ってます。
DSC_8383_convert_20200308113056.jpg


屋根無し跨線橋は見方を変えると歩道橋のように見えます。
DSC_8386_convert_20200308113147.jpg


小さな橋の先のカーブを通り奈良駅へ向かいます。
まほろば線の電車旅が始まって時間が建ってませんが
この駅にいた時人の流れがなく何となく寂しい感じがしましたがそれがこの駅の日常でしょう。
DSC_8387_convert_20200308113201.jpg



今いるホーム側はさっきいた駅同様木製の上屋と支柱で構成されてますが
かつての駅員がいたであろう形跡のある箇所は板で塞がれてます。
DSC_8385_convert_20200308113132.jpg



と言ってる間に奈良行きが来ましたがここでも105系が来ました。
今日のまほろば線の主役は227系でなくこの車両であることがわかりました。
DSC_8396_convert_20200308113220.jpg



反対ホームの待合室は造り付けの長椅子が設置されてますね。
大和路線というアーバンネットワークの主要線から少し離れただけでのんびりとした空気が伝わってきます。
DSC_8382_convert_20200308113044.jpg



京終駅と同じ無人駅ですがかつてあった窓口は板で塞がれてます。
DSC_8404_convert_20200308115918.jpg

DSC_8407_convert_20200311165357.jpg



駅舎内で待合所らしく椅子がおいてあるのかなと思いきや
スペースがあるだけで設置されていません。
DSC_8409_convert_20200311165736.jpg


1898年奈良鉄道が桜井~帯解間開通時からの駅で古い木造駅舎が建ってます。
外観見ると窓はサッシに取り換えられてますが手入れは行き届いてる印象で
目の前の大きな木がポイントになります。
DSC_8412_convert_20200311165832.jpg



帯解寺というお寺があり安産祈願で名を馳せておりここから駅名がとられました。
DSC_8415_convert_20200311165929.jpg



駅前観光地図を見ると駅近くは寺院や池がありますが東に行くと山が待っており
近鉄の電車旅でいつものように出てくる山岳区間が象徴するように
奈良市に位置してるとはいえ少し東に行けば山が待ってるのです。
DSC_8414_convert_20200311165856.jpg



ホーム内にも帯解寺の案内があり徒歩5分程度の所にあり
今回木造駅舎があると聞き訪問しましたが周辺案内は寺が主役です。
DSC_8418_convert_20200311170040.jpg



踏切の音がして奈良方面から電車が来ます。
DSC_8421_convert_20200311170106.jpg


30分程度で切りあげやってきた和歌山行きに乗ります。
DSC_8428_convert_20200311170118.jpg



撮影日:2019年9月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED


いつもご訪問ありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

Category: JR西日本

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR西日本 万葉まほろば線 桜井線 木造駅舎 奈良県

Comments (2)Trackbacks (-) | トップへ戻る

万葉まほろば線 京終駅

 【22//2020】

18消化電車旅第2回は奈良駅に着き
高架下のスーパーで必要なものを調達し万葉まほろば線に乗ります。
停車中の和歌山行きは105系が停まってました。
個人的予想では3月デビューした227系が来るのではと思いきや
旧形の車両からの始まりです。
DSC_8286_convert_20200308081010.jpg



車両の連結部には銘盤が付けられており昭和46年(1971年)に製造された車両で
日本国有鉄道、吹田工場で改造しましたという銘盤も付けられてます。
JR西日本でなく国鉄時代のが残されてるというのもポイントですが
殆どの車両が転落防止幌を付けているので見ることが出来ませんが
貴重な物を記録出来ました。
DSC_8268_convert_20200308080944.jpg



大和路線と分かれ初めて乗るローカル線はどんな車窓があり
どんな駅があるんだろうと考えながら向かっていきます。
DSC_8299_convert_20200308081022.jpg



と言いながらも降りたい駅がたくさんあり早速京終駅(きょうばて)駅で降りました。
DSC_8303_convert_20200308081241.jpg


右に緩いカーブを描くホームは対面式で列車交換可能です。
DSC_8304_convert_20200308082017.jpg


古く木製の上屋と支える支柱がローカル線の色を濃くしてますね。
DSC_8311_convert_20200308085242.jpg



後ろに下がりアングル下げて撮るとホームに傾斜がついてるのがわかります。
DSC_8309_convert_20200308085120.jpg


隣のホームとは地下道で結ばれており跨線橋ではないのもポイントです。
DSC_8310_convert_20200308085220.jpg


駅舎の中を見ていきましょう。
綺麗に改装されており新しく建てたか改装したような雰囲気です。
無人駅で窓口だった場所には木材で閉鎖されてます。
DSC_8315_convert_20200308085300.jpg



三方に長椅子が設置されており天井の照明がおしゃれな物が付けられてます。
真ん中にはイベント時に使われるであろうピアノがおかれてます。
奈良駅の一つ隣で京終とは奈良の市街地の(京)南端(終)という意味で付けられました。
DSC_8326_convert_20200308091019.jpg



コミュニティー駅長のネームプレートやSLが走ってた頃のモノクロ写真も展示され
SL好きな人はこれを見物するのもいいでしょうね。
DSC_8317_convert_20200308085316.jpg


DSC_8318_convert_20200308085326.jpg



駅の解説や懐かしの写真を織り交ぜながら京終駅の歴史に触れようという内容で
1977年と2017年のホームの写真が載ってますが両社の違いは電化で
モノクロの写真の3年後の1980年に電化されました。
今年で40年の節目を迎えたのは言うまでもありません。
DSC_8321_convert_20200308085422.jpg



1898年開業時からの木造駅舎が建ってます。
2017年JR西日本から譲渡され奈良市が2期にわたり改装し去年完了しました。
DSC_8330_convert_20200308085518.jpg



取り壊されず改修して生き残ったのは嬉しい限りで
老朽化が進んでる木造駅舎の駅があればここや近江鉄道の日野駅
地鉄の寺田駅と枯れ果てた建物からリニューアルされ顔として歩んでいけるのがいいですね。
DSC_8327_convert_20200308085508.jpg


小さな車庫のような遺構が錆びたレールらしきものがありましたね。
当時の奈良鉄道が奈良駅まで繋がるまでは終着駅だった名残でしょう。
DSC_8331_convert_20200308093337.jpg


ホームに戻る前改札頭上に国鉄時代の駅名標がありました。
レトロな雰囲気に復元された駅舎にピッタリあってて素敵ですね。
DSC_8323_convert_20200308085449.jpg




名月と薄の絵を見て9月に入り残暑は続くも秋に向かって行ってるのが伝わります。
駅前の広場にはとんぼが飛んでたりなんとなくでしたが四季を感じることが出来ました。
DSC_8322_convert_20200308085435.jpg



ホームに戻ると奈良行きが来ましたがここでも105系が登場です。
40年近くこの路線を走り続けたこの車両の最後の月の最初の日でした。
ここから見る限り乗降客もいて利用者はそこそこいるんでしょう。
DSC_8346_convert_20200308094929.jpg



発車後上りホームの待合所を見つけましたが長椅子が設置された古い建物です。
数々の駅で見かけたこの風景もこの場所で早速記録しました。
DSC_8355_convert_20200308095022.jpg



と言ってる間に次に向かう列車が来ましたが今度は桜井行きです。
DSC_8366_convert_20200308095112.jpg




撮影日:2019年9月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED


いつもご訪問ありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

Category: JR西日本

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR西日本 万葉まほろば線 木造駅舎 奈良県

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

真夏の18EXTRA 万葉まほろば線と惜別の105系 関西本線で奈良駅へ

 【20//2020】

お盆休みに18きっぷの旅をしましたが
後2回残ってるので消化名目の電車旅しかありませんね。





2019年9月1日

9月最初の日曜早朝名駅に来ましたが今回は関西本線ホームから物語が始まります。
DSC_8074_convert_20200308050222.jpg



始発の亀山行きは見慣れた313系ですが
いつも東海道線の6連・8連の快速列車を見ており
短い編成を見ると路線ごとの輸送事情を垣間見ます。
DSC_8079_convert_20200308050707.jpg



朝一でしたので車内で寝つつ亀山駅に着きました。
隣のホームに列車が停まってますね。
DSC_8088_convert_20200308050934.jpg


階段渡って停まってたのは加茂行きはディーゼルのキハ120であります。
JR西日本の中国地方や高山線、大糸線で見かける車両で名古屋からですと亀山駅で見ることができます。
DSC_8097_convert_20200308051504.jpg



亀山を出ると次は関駅。東海道の宿場町で駅近くには昔の街並みが残ってます。
DSC_8107_convert_20200308051639.jpg



加太駅は無人駅でこれから迎える加太越えが始まります。
DSC_8115_convert_20200308051753.jpg



この辺りは鉄道遺産がたくさん残ってるという紹介のボードも記録しておきましょう。
DSC_8116_convert_20200308051833.jpg



停車時間が1分ほどあり加茂からの亀山行きと交換がありました。
DSC_8120_convert_20200308051850.jpg


非電化で嵩上げされてない箇所が残ってますがホーム長は長く
本線の名に相応しかったあの頃を偲ばせるにいい駅です。
DSC_8122_convert_20200308051926.jpg



加太越えの真っただ中には中在家信号所らしき施設がありましたが
前回乗った時はあったはずの引き上げ線やポイントが撤去されてました。
そういえば一昨年乗った1か月半後台風21号で2か月運休していたの思い出しましたが
列車本数減便の影響もあるでしょうが残念なことです。
DSC_8128_convert_20200308052443.jpg



雨は降ってませんが霧がかったような雲に覆われ
幻想的な風景の中進んで行きます。
DSC_8131_convert_20200308052510.jpg


柘植駅に着きここで対向列車の待ち時間がありホームに出ました。
DSC_8138_convert_20200308052532.jpg



反対ホームに抹茶色の117系がいましてここは草津線の乗り換え駅です。
大きな待合室もありこの区間では主要駅の位置づけをしてるのでしょう。
DSC_8141_convert_20200308052700.jpg



有人ラッチも味がありますが
気になったのは出札口がシャッターが閉められていたのです。
前回乗った2年前は委託の営業があったんですが・・・。
DSC_8137_convert_20200308052617.jpg


次は新堂駅。使われなくなったホームに木造駅舎が建ってますが
今回乗車して数日後取り壊しが始まるとJR西日本から発表がありました。
築100年を迎えようとしていた昔ながらの佇まいが残りますが
老朽化の為その幕を閉じることになります。
DSC_8156_convert_20200308052744.jpg


三重県を過ぎ京都府に入り途中国道と並走する所を見ました。
木製の枕木が並び幹線とはいえローカルの色が濃いのが実態です。
DSC_8191_convert_20200308053018.jpg



関西線非電化区間も後半に入り木津川と共に西へ向かってます。
DSC_8200_convert_20200308053238.jpg


次の駅に着く直前テントが車が並んでおりキャンプしてるのを発見しました。
夏休み最後の日曜日とあり思い出作りをしてるんでしょうね。
DSC_8203_convert_20200308053539.jpg



笠置駅は島式ホームのある駅です。
DSC_8218_convert_20200308055352.jpg


亀山寄りにいい味を出してる跨線橋がありますね。
その先はかさ上げされてないホームがあります。
短い停車時間ながら列車内で見物しました。
DSC_8207_convert_20200308053855.jpg


最後尾からの車窓を見ると115キロのポストが見えましたが
名古屋からの起点でかなりの距離を進んでます。
関西本線はJR難波まで174.9キロで亀山までの名古屋近郊
今乗ってるローカル線区間、加茂からの大和路線
3部構成が出来てしまいますね。
DSC_8220_convert_20200308055437.jpg



名古屋駅を出て3時間半。奈良駅に着きました。
DSC_8237_convert_20200308060106.jpg



加茂から乗った大和路快速は221系が主役であります。
225系新造により網干所属の同形式がやって来て
201系が2023年を目処に引退が発表されており
デビューから30年を迎えたJR黎明期の名車はまだまだ活躍するでしょう。
DSC_8246_convert_20200308060545.jpg


奈良駅は桜井線こと万葉まほろば線の乗り換え駅で
1番のりばにはこの月で引退が決まってる105系が停まってました。
DSC_8262_convert_20200308060708.jpg



階段降りて広いコンコースの一角にはwelcome to NARAのボードが立っており
可愛い動物の絵が貼られ長い移動疲れを癒してくれます。
DSC_8278_convert_20200308061144.jpg


玄関なる東口高架ホームは五色のカーテンウオールが設置され
青丹よしを今風に伝えられてますが
同じ奈良駅でも賑わってるのは近鉄奈良駅で
人通りはあまりなく閑散していました。
DSC_8274_convert_20200308061340.jpg



横には先代の古都奈良のイメージにピッタリ合う駅舎があり
現在は観光案内所として活用されてます。
今回は18きっぷ消化が目的の日帰り旅でどんな展開になるか楽しみです。
どうぞ最後までお付き合い下さい。
DSC_8275_convert_20200308080808.jpg


撮影日:2019年9月1日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED


いつもご訪問ありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 日本全国の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
にほんブログ村

Category: JR西日本

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : JR西日本 JR東海 関西本線 大和路線 三重県 奈良県

Comments (2)Trackbacks (-) | トップへ戻る