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津山線 建部駅 2日目END

 【28//2020】

美作滝尾駅訪問し三度津山駅に戻ってきまして
姫新線・因美線ホームにはキハ120が停まってました。
中国山地のローカル線はキハ40・47かこの車両が主役であります。
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今回は単発だったんですが津山線ホームに向かう途中に素晴らしき木造駅舎の写真を見ました。
知和や那岐はリストの中に入ってますがそれはいつになるのでしょう。
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津山線ホームにはキハ47が停まっており岡山行きに乗ります。
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真夏ですので冷房が利いてる車内から外の様子を見ると
西に日差しがありますが夏の日差しは強く厳しさを見ることが出来ます。
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毎度ながら前置きが長くなりましたが建部駅で下車しましたが
2日目最後の駅巡りになりそうな予感はしてました。
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ホームは対面式ですが列車交換がない限り今いる2番のりばに入ります。
国鉄末期に一度棒線になりましたが1996年の高速化により元に戻りました。
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両ホームは構内踏切で結ばれてますが津山方面に向かって真っすぐ伸びる線路いいですね。
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改札出てすぐの軒下の上屋はもちろん木製です。
補修されたのもありますがきれいに保たれてます。
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順番が前後しますが快速ことぶきが通過するシーンを記録しました。
誰もいないホームで通過の瞬間を独り占め出来るなんてありがたいことで
インスタグラムはじめSNSに上げるため
写真撮る人がたくさんいる今日でありますがおいしい所いただきました。
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駅舎の中に入ります。改札前にラッチらしきものがありますが扉は木製ですね。
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無人駅ですが開業時と変わらぬ佇まいが残る出札口と手荷物預かり所。
木材の材質や枯れ具合はさっき訪問した美作滝尾とはまた違った味を出してますね。
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窓口は2つありカーテンが閉められておらず当時の雰囲気を残してるのが好感持てます。
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駅務室内は何もなくテーブルも置いてません。
10年前まで簡易委託の駅であったことがウソのような感じがします。
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待合室の造り付けの長椅子と木製の窓枠がレトロな雰囲気を演出してますね。
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1900年中国鉄道本線の新設開業した当時からある駅舎で国の登録有形文化財に指定されてます。
瓦屋根や軒下の支柱を見ると補修工事を行いましたがきれいに保たれてる木造駅舎です。
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駅入り口の石の階段はそのままですが建物は補修されてる形跡があり
解体されず健在であることが一番です。
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旧建部町だった頃につけられた建部駅が文化財に指定された時の紹介です。
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1960年当時のモノクロ写真による駅の様子が展示されてます。
60年経った今もこうして木造駅舎が健在のこの駅はこれからも見守り続けていくでしょう。
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ホームにいる最中フェンスにとんぼが止まってました。
お盆も中盤戦に入り真夏の時期でありながら秋に向かって進んでるのも事実です。
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次に乗る岡山行きが1時間後でしたのでじっくりと見物しお迎えが来ました。
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日が暮れることをわかってたのでそのまま岡山駅に戻った時は7時を過ぎてました。
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9、10番のりばの津山線、吉備線は非電化ディーゼル車が停まるホームで
この駅に来ても中々入る機会が無く四国方面
山陽本線、伯備線が当ブログでスポットに当たる中
中々日の目を見ることがありませんでしたが
初めてメインの座を手にすることが出来ました。
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と初めて乗った津山線や姫新線と因美線の余韻に浸りたいですが
それを打ち砕く現実が待ってました。
訪問時台風10号が接近に関する運転計画の情報が貼り出されてました。
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液晶案内にも同様に案内が出ており翌日午前11時発表と知らせが出てます。
明日は最終日ですが発表直前までに近場の駅や電車旅を済ませるしかありませんね。
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この時点で翌日のサンライズ号の運転取りやめの発表も出てます。
夏休み・お盆休みで楽しい思い出を作りたい人もいたのでしょうけど
台風という脅威を考え自分の身に何かあってからでは遅いので止む無しです。
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津山線に乗り念願だったまなびの鉄道館を訪問し味のある駅舎をめぐり
岡山県内でも初めて訪問する場所を行き岡山駅に戻り2日目は終わりますが
翌日は台風による運転計画の発表までの間近場の旅をするしかありませんでした。
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撮影日:2019年8月13日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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因美線 美作滝尾駅

 【25//2020】

中国勝山駅から津山駅に戻り1番のりばに停まってる列車に乗ります。
冬であれば防寒対策をしっかりすればハチの心配なくめぐれますが
訪問した時期が悪かったと言うしかありませんね。
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東津山駅を出ると因美線が始まります。
この路線は山陽と山陰を結ぶ路線でありますが智頭駅を境に分かれ
智頭から鳥取は特急が走り今乗ってる区間はローカル線の顔を持ってます。
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東津山の次は高野駅。撮影した側にホームがありますが今は使われてません。
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最後尾から撮りましたが制限速度25の表示があり
JR西日本中国山地非電化区間で見かけるサインですね。
因美線ローカル区間も他の路線同様で徐行区間があります。
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中国勝山から乗り継ぎ次に来たのは美作滝尾駅であります。
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乗ったのが美作加茂行きで
折り返しの津山行きが来るのが16:05ですので
それまでの時間を使いこの駅を見ていきましょう。
1面1線のホームですが舗装が改装されておらず点字ブロックもなく
白線のような点線がかすかに残ってます。
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まずは改札前の上屋から。屋根を支えてるのは木製の支柱ですが土台もいい味出してます。
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南京錠がかけられてますが駅に乗務する人達が出入りする扉も年季が入ってます。
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後ろにたかの⇔みうらと人の手で書かれた駅の目の前のベンチも。
古き良き鉄道駅の雰囲気が伝わってきますね。
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駅舎の中に入りましょうか。駅員は当然無配置で当然木製のラッチは使われてませんが
地鉄か天竜浜名湖鉄道の同じ時代に建てられた駅と同じような改札口の雰囲気があります。
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きっぷうりばの窓枠も木製で開業時からの状態を保ってます。
左側は窓口2つ右側は貨物や手荷物の窓口で黒板で書かれた案内がありますね。
駅舎内も清掃が行き届いてますが地元の人達が日曜日に清掃されてると紹介があり
きれいに保たれてるのが好感を持てます。
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窓越しから事務室の状況を見ますと時刻表から旅客の規則や駅員さんが被る帽子が置かれてます。
無人駅とはいえここまで残ってるので駅員さんがいてもおかしくないですね。
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縦構図でとったのを2つ紹介しましょう。
壁には因美線全線開通までの経緯が紹介され最初は特急が走ってる鳥取から智頭が開業し
大正時代当時の帝国議会で津山まで延長し1932年全通開業しました。
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時刻表を見ると智頭方面は始発を出ると6時間待たなければならず
快速列車は通過駅で今回のような単発か通しでいくつも訪問する場合
途中歩いて行くしかありません。
因美線のローカル区間の駅舎はどれも素晴らしく
俺がお世話になってるブロガーさんが行かれた時の記事も
開業時建てられた駅舎を見て行ってみたいと思いながら見てます。
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1928年因美南線が東津山から美作加茂間開業時に建てられた木造駅舎
国の登録有形文化財に指定されてます。
経年で窓枠等が差し替えられることがありますが当時のままで保存されてます。
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駅入り口もいい味出してますね。
訪問中車でこの駅を見物に来た家族連れの人達と遭遇しました。
子供たちは夏休みの真っ只中で親戚に連れられたりその途中で立ち寄ったんでしょうね。
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真ん中には因美線70周年記念時のモニュメントが建ってます。
全線開業が1932年ですので2002年頃建てられたのでしょう。
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駅舎の外に自転車が置かれてますが建物の木材の枯れ具合もいい感じですが
かつて貨物の施設で使われてたのでしょうか。
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駅舎入口横には男はつらいよの記念碑が建ってます。
そうここは山田洋次監督作の男はつらいよのロケ地であり最後の48作目がここで撮影されました。
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駅舎内には当時の撮影時に撮られた写真が展示されてます。
麦わら帽子を被ってるのは故渥美清さんです。
がこの当時既に癌が進行しており無理を押して出たといわれ結果的にこれが遺作となりました。
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山田洋次監督が指揮を執ってるシーンも記録しました。
寅さんといいますと東京下町のイメージがありますが
ファンであればロケ地を辿る旅をするのもいいでしょうね。
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津山に戻る列車が来る時間が近づいたのでホームに戻り
今度は反対から美作滝尾駅の駅舎とホームの様子を。
ありきたりなことしか言えませんが素晴らしくこの駅に行けて良かったです。
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今回は単発訪問でこの先へは行きませんが
智頭駅から先の特急が走る区間とローカル線の2つの顔を持つ因美線
みまさかスローライフの象徴である美作河井駅や知和駅に
いつか訪問できる日を楽しみにしたいですね。
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美作加茂駅を折り返して来た列車がお迎えに来ました。
30分少々の駆け足でしたが素晴らしき駅舎に会えて良かったです。
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撮影日:2019年8月13日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR


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姫新線 中国勝山駅

 【22//2020】

津山駅から姫新線に乗りやってきたのは中国勝山駅です。
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列車から降りると数人が下車しましたが
津山から新見間の中間駅で利用者が一番多いでしょう。
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ホームは対向式で列車交換可能です。
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真ん中にベンチが置かれておりホーム幅も広いです。
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反対は錆びたレールの周りは雑草がに生えてますが
姫新線というローカル線に所属しながら構内は広いですね。
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後ろを見ると小屋のような建物があります。
線路は保線用で線路の整備などで使われるのみです。
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Y字型の両開き分岐線が向こうに設置され遠方に鉄橋が見えます。
姫路から始まり終盤に入った姫新線の車窓も気になりますが
今回はここまでで2時半発の津山行きが来るまでの間の訪問としました。
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両ホームは跨線橋で結びますが橋の所に窓があり
最初に訪れた津山線福渡駅と同じ形状ですね。
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跨線橋内から外の様子を。
構内の広さも去ることながら集落があり賑やかな感じがします。
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階段渡って1番のりばに来ました。
立派な上屋やホームの雰囲気を見ると
姫新線の主要駅でありかつての繁盛してた時代を偲ばせると共に
単行のディーゼルワンマンが行き来するだけになった現在
停止位置にミラーが設置され
津山から新見間も中国山地のローカル線の厳しさを垣間見てるようです。
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ひらがなで「ちゅうごくかつやま」と書かれた電照式の駅名標。
国鉄時代のものがホームに残っておりここまで順調にめぐってましたが
この後悪夢が起こるとはこの時思ってもなかったです。
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改札出て駅舎の中に入ります。
ラッチは1つあり改札の入口が広いですね。
駅員さんはいますが直営でなく委託の営業です。
この写真撮った時2時25分を迎えてましたが理由は後ほど言います。
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1925年開業の駅舎は2000年に立て替えられました。
白壁の大きな建物が建ってますが
これは地元に岡山県指定の町並みの保存地区があるのが理由です。
面構えも立派で倉敷市の美観地区で見かけそうな建物ですね。
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大きな建物で観光案内所とうどん屋さんが屋に入居してます。
訪問したのが昼過ぎでしたので食べたい気持ちもありますが
ここに来るまでに済ませたのでまたの機会にとっておきます。
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案内所内にモノクロのSLの写真が展示されてました。
かなり昔に撮ったようですが鉄橋もいい感じで
派手に黒煙上げながら走る姿素晴らしいです。
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駅舎内の写真で2時25分を差してたと言いましたが理由はこれです。
チューチュー水吸ってるスズメバチがいて
俺を見つけると容赦なく飛んできました。
一昨年の三江線宇都井駅で襲撃を受けたのが記憶に新しいですが
初めて来た中国勝山駅のホームでまた悪夢が訪れるとは思ってもなかったです。
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遭遇する前ラッチに貼ってあった休業日を見て
今日がお休みでなかったとはいえパニックに陥り
駅舎内に併設されてる観光案内所に避難しました。
もしそこがカーテン閉められてたら刺されて終わってたかもしれません(涙)
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駅めぐりは成立したもののスズメバチの恐怖の印象だけが残ったまま
津山行きに乗り戻りますが乗降口で待ってる時
あいつらが俺に危害食らわせてこないかと不安がよぎりました。
当然ですが列車の写真が無いことをご容赦下さい。
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撮影日:2019年8月13日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR


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姫新線 津山駅から西へ車窓を眺めながら

 【19//2020】

1年越しに実現した津山まなびの鉄道館から駅に戻り電車旅を続けます。
12:46発新見行きはキハ120系が相棒です。
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姫新線に乗るのは10年ぶりですが姫路から佐用まで乗っただけで
前年のお盆休みに計画してましたが
西日本豪雨の運転再開がいつになるかわからず断念しました。
この区間の乗車は初めてで駅や車窓はどんな表情してるのか楽しみでした。
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津山を出て最初に着くのは院庄駅。
無人駅がいくつも続いていきますが目の前に建つ駅舎と
木製の長椅子や屋根を支える上屋いいですね。
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駅を出ると今でこそ1面1線ですがかつては対面式だったんでしょうか。
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美作千代駅は木材の材質がいい感じの駅舎が建っており
窓にはBS1の「にっぽん木造駅舎の旅」で全国100駅に選ばれたという紹介があり
列車本数が減るもこうして今も健在であるのは往時を知らせるにはいいです。
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反対を見るとレールが剥がされてますが階段があるのでここも対面式ホームの駅だったんでしょう。
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坪井駅は姫路方面ホームに小さな待合室がありますが
停車時間が僅かなのでこれしか撮れませんでした。
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非電化ディーゼル車が走る姫新線は架線柱は無くシンプルです。
隣に国道181号線と並走しながら夏空を駆け抜けてます。
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美作追分駅は真庭市に入って最初の駅です。
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駅舎部分は大きくないですがコミュニティー施設と合築の建物です。
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津山を出て30分経過しましてさっきまで津山市街にいたのがウソのようで
長閑な田舎の道中にいます。
田園と山の緑と夏空の車窓が次の駅に向かう旅のいい演出してますね。
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最後尾からの様子を見ると隣に中国自動車道と並走します。
姫新線も他の中国山地の路線同様少子化等でで利用減が続き
姫路口で新型車投入に合わせての高速化と増便が
唯一の明るい話題です。
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道中の車窓の民家に小さなお城のようなものがあり
この家の方の趣味かわかりかねますが面白い物を見ました。
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美作落合駅は上に塔のようなものがある木造駅舎が建ってます。
列車越しから途中駅の様子を見てますが降り立ってみたい気はします。
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久世駅ホームの待合室は大きく長椅子も設置されてるのでたくさん座れますが
肝心の駅舎側の様子を撮れなかったのが悔やみます。
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津山から乗った列車は次は中国勝山に停まります。
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津山からここまで短いようで長い道中で姫新線の未乗車で初めて乗る区間は
途中駅に木造駅舎が建っており見応えがありました。
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45分かけ次に降りる駅が目の前に見えてきました。
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撮影日:2019年8月13日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR


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津山まなびの鉄道館 後編

 【16//2020】

津山まなびの鉄道館で撮った写真はいっぱいあり
1話で収まりきらないので2回に分けお伝えしてますが
扇形機関車庫で展示されてる名車達を見て次の場所へ行く前に
フェンスの先には津山駅ホームで見た車両をここから見れます。
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左に見える棟がこれから見学する場所ですが奥から津山駅を出た列車が見えますね。
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キハ120が主役の姫新線の列車でしょうか。
それにしてもこの日も前日同様晴れて入道雲もあり真夏の空の中旅をしてます。
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鉄道資料館の中にあるとはいえこの建物を見ると
一見乗務員か保線所の当直所のようにも見えなくもありませんが
ここは岡山県の鉄道の歴史を知るあゆみルームと
鉄道の構造が理解できるしくみルームの2つのコーナーがあります。
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まずは岡山県の鉄道の歴史を知るあゆみルームから。
1891年明治時代かつ19世紀終盤に山陽本線のルーツなる山陽鉄道が
神戸から岡山まで開業したこで産声を上げました。
今回の旅初日に乗った区間が一番最初に開業した区間を乗ったというわけですね。
ここに来るまでに乗った津山線は1898年に開業しました。
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歴史をじっくり見ていくと60年代、70年代と進み
1972年3月は山陽新幹線が新大阪から岡山まで開業しましたね。
1964年10月東海道新幹線が開業し2008年12月引退するまで
44年間活躍した丸い鼻の新幹線0系の写真で当時の様子が紹介されてます。
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1988年は日本列島が線路一つで結ばれる年で本州と北海道を結ぶ青函トンネルと
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が開業した都市でバブル景気に沸いてた時代であります。
90年代に入ると新幹線にのぞみが登場しまして300系の登場で270キロへ上がり
1997年3月22日はこの世に登場した新幹線車両の中で俺が一番好きな500系がデビューしました。
戦闘機のようなフォルムは新幹線界最高の車両で300キロ運転を最初に始めました。
今でこそすべての列車が停車する新神戸駅に通過する列車があった時代でした。
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次は電車に乗る時に必ず通る場所駅のしくみです。
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時刻表、発車表、ダイヤグラムが紹介されてます。
下の横長のダイヤグラムの実物が展示されてますが線の数から複雑なのがわかります。
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行先表は今はフルカラーLEDや液晶タイプと視認性の良いものが主流でありますが
昔は電照幕式や近鉄電車が好きな俺にとって思いつくのは反転フラップ式で
時間や行先のパネルをパタパタ回転して表示される方式ですね。
SNSで更新されたよという話を聞く度便利になる一方寂しくもあります。
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列車の行き先はサボ、幕式、LEDがあります。
主流はフルカラーLEDですが赤い赤穂線の幕式は減りつつありますが健在です。
赤穂線下のサボは北海道のキハ40や
キハ54に付いてるのを見たことありますがいい味出してます。
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次は車両製造銘板、ナンバープレート
かつて走っていた列車に付いていたHM車両にある番号が紹介されてます。
今は安全のため連結間に転落防止幌が付けられ隙間からしか見れませんが
車両製造銘板はそこにつけられてます。
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鉄道車両の横についてるカタカナ+数字について紹介され
ディーゼル車に付いてるキハのキはエンジンがついた気動車でハは普通車です。
電車はクハやクモハ115-1200と付きますがクは運転台、モはモーターが付いてます。
1~3は直流で223系や115系は直流車で4~6は交直流車両ですね。
485系や681系はこのグループに入り交流電気と直流電気の方式の区間を走ります。
7~9は交流専用で東北、北海道、九州の車両で見かけ721系や813系が入ります。
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縦構図で撮りましたがレトロなホーロー式駅名標が展示されてます。
「ひなせ」や「みまさかかも」の筆で書かれたような書式は人が造ったようですね。
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今度は線路についてです。
しくみについてですがレールだけで電車は走ることができませんね。
路盤、バラスト、今は使われなくなりましたがスラブ、枕木があって走れます。
枕木も木製で犬釘が刺さってるのはローカル線で見かけますが
大都市圏の路線はPC枕木でより軌道が強化されてます。
レールの見本は37、50N、60と紹介されてますが1m辺りの重さで
重ければ重いほど高速で運転したり運行頻度の高い路線に適してます。
大動脈といわれる路線と運転本数が少ないローカル線を
一番前か最後尾から眺めると一番わかりやすいですね。
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下にあるのは線路幅です。
上から762ミリ、1067ミリ、1435ミリの3つが日本の鉄道線で採用されてますが
例外は京王電鉄本線と東急世田谷線が1372ミリで馬車軌間を採用してます。
両路線は未乗車ですが線路幅を見ると近鉄や新幹線と同じように見えますが
ミリ数を知ると僅かに狭いようですが傍からみればわかりませんね。
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しゃべりたいことたくさんあって長くなってますが(汗)
次は列車を安全に通行するためのしくみが紹介されてます。
列車同士の衝突を防ぐための仕組みが紹介され一般的には信号が使われてますね。
右にかつて使われる機会が多かったタブレットが展示されてます。
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かつて岡山から津山線・因美線経由で結ばれてた急行砂丘に乗務する運転手さんが
タブレットを取るシーンが紹介され運転席に設置されてる駅や時間が展示されてます。
スーパーはくとがデビューし廃止され20年以上経過してますが
キハ58のディーゼルでみまさかスローライフの区間を走ったのは今も生き続いてます。
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受付のある棟ではこのような展示があり砂丘のヘッドマーク
急行びんごやしんじのサボも展示されてました。
芸備線や木次線の一部区間は1日3往復しか走らなくなった超閑散線ですが
かつては夜行急行が走ってましてその記録が残ってます。
備後落合駅は津山同様ジャンクション駅でありトロッコ奥出雲おろちの終着駅ですね。
2017年のお盆に計画していながら雨で流れましたが訪問できる日を楽しみにしたいです。
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キハ47や40につけられるヘッドマークも展示されてます。
2016年にオープンしたこの鉄道資料館は去年3月に20万人の来館を達成しました。
京都の鉄道博物館の規模は大きくこちらはこじんまりしてますが
ゆっくり見物するのであればこちらですね。
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1年越しの実現となった津山まなびの鉄道館は扇形機関車庫にいる名車と
鉄道のしくみを知るにはいい場所で炎天下の中でしたが大人の遠足にもってこいの場所でした。
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撮影日:2019年8月13日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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