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山陰本線 8年ぶりの鳥取駅

 【08//2023】

用瀬を過ぎしばらく小駅を停車しながら北上してました。
因美線の最高時速は決して高くありませんがPC枕木や線路を見ると改良されてるのが伺えます。
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郡家駅でたくさん乗ってきて混雑し気がつくと高架区間に入ってました。
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そのまま鳥取駅に着きました。
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鳥取県の県庁所在地にあり山陰本線因美線が乗り入れます。
最後に訪問したのは2014年6月で8年ぶりに降り立ちました。
同じ県でも近年は米子に訪問することが多くご無沙汰してます。
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山陰の特急の主役はキハ187系ですがスーパーいなばもその仲間で
ここから午前中乗った智頭急行を経由して岡山まで運転します。
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昭和の時代に高架化されたホームに偉大なるローカル線の伝統あるタラコ色のキハ47系2ショット。
山陰本線の普通列車はこの車両なくして語れませんね。
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中線に単行かつ検査終えたキハ47の姿がありました。
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コイルバネの台車もきれいになり新車が出てきた時と同じですね。
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鳥取地区はキハ126系もおり新世代と言われ登場から20年過ぎました。
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智頭から乗った普通列車のHOT3500は側線に引き上げ
因美線の各駅停車だからキハ47かなと思いきやこの車両が入ってました。
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広い構内に切り欠きホームがありましたが残念ながらあそこへ立ち入ることは出来ません。
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前回来た時も記録しましたが広い構内がかつての栄華を偲ばせます。
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一角にあるキロポストが山陰本線因美線と書かれ2つの路線が乗り入れてます。
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階段降りてコンコースに入るとウエルカムボードに後ろには大きな傘のようなものがありました。
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改札口は昔ながらのラッチが健在で希少価値になりつつあります。
米子駅は自動化されこちらもいつその波が来るかわからないのでしっかり記録しました。
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8年ぶりに見る高架の駅舎は変わってませんが1978年に竣工され45年を迎え
代表駅とありバスターミナル、タクシーのりばが整備されています。
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駅前広場から見ると大丸百貨店が立地してますが
鳥取大丸は旅が終わって半月後丸由百貨店として再出発しました。
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改札口入ってすぐにSLと砂丘美術館の作品が展示され
今もディーゼル車が活躍してますが当時のホームは凄かったでしょうね。
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鳥取市と言えば雄大な砂丘があり夕陽バックの美しい風景が素晴らしく今旅の旅程に組み込もうか考えてましたが
今回は他に行かなければならない場所があったので断念しました。
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撮影日:2022年8月15日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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因美線 智頭駅、用瀬駅

 【04//2023】

恋山形駅で15分の停車時間中の駅めぐりを終えて終点に向かってました。
夏空に緑の美しさと共に道中の中にいました。
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因美線と合流すると次の駅が近づいていきました。
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智頭急行の電車旅はここ智頭駅に着き幕を閉じますが
特急列車はJRのホームに乗り入れ普通列車はこのホームから発着します。
長さが短く幅の狭い島式ホームがこの路線の北の起点駅の様子です。
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改札出ると隣に有人の切符売り場があり駅員が配置され奥はJRとの連絡改札口であります。
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3階建ての立派な駅舎が建っており上の階は運転関係の施設が入ってます。
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着いたのがお昼で次の列車の待ち時間利用して駅前の食堂でホルモンやきそばを食べました。
8年前は特急に乗る前にテイクアウトで買いましたが今回はお店で堪能しました。
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ここから因美線に乗りますがこちらの駅舎は木造で手入れもしっかりしてるのでまだまだ安泰です。
因美線は素敵な木造駅舎がいっぱい残ってる路線で降りたい駅もたくさんある一方
智頭から津山間は本数が少ないのが残念です。
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左側が出入り口でラッチはありませんね。
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ここから因美線に乗車しますが停車中の鳥取行きは智頭急行のHOT3500系でした。
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川を渡って素晴らしい風景を眺めながら因美線の旅開始です。
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最初に停まるのは因幡社駅。こちらも木造駅舎が残る駅です。
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軽快に走行しつつ次の駅が見えてきました。
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用瀬駅では反対列車の待ち合わせのため3分停まります。
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島式ホームがあり真ん中に簡素な待合室がぽつんと建ってます。
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ホームと駅舎とは構内踏切でつながっています。
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そこには素晴らしき木造駅舎が建ってるではありませんか。
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これは用瀬地元で行われる流し日の飾りのようで初めて見ました。
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駅舎の中に入るとかつて切符売り場がありましたが閉鎖され無人化されています。
右側にはミニ図書館のようなコーナーがありますね。
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因美線に残る素晴らしき古い木造駅舎が建っておりまだまだ活躍しそうです。
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駅入口の駅名看板は因美線で見るのと同じで入口はサッシに交換されるも構えは素晴らしいです。
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駅前は民家が建ってるも基本的にはのんびりとした空気が漂い夏らしい風景です。
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僅か3分の短い時間で駅舎の記録が出来まして次の場所に向かいますが
因美線もこのように1線スルー対応による高速化が実施されてます。
スーパーはくとが中心に鳥取と関西・岡山を結ぶ貴重な路線である証です。
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撮影日:2022年8月15日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR


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智頭急行 15分の停車時間で恋山形駅

 【01//2023】

宮本武蔵駅訪問し再び北上し線形が良いので普通列車も軽快に走行してます。
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智頭急行の旅も終わりが近付く中恋山形駅で15分停車します。
ハート形の素敵な駅名標から駅めぐりがはじまります。
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対面式2面2線のホームを有し列車交換可能です。
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1両編成の停車位置表示も駅名標同様ハート形で
欲を言えば白ではなくピンク等色を付ければもっとよかったです。
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上屋や壁をはじめピンク色を纏い珍しい配色ですね。
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反対ホームも同様で山の中の田舎にある無人駅ですが
何もない無機質な空間とは雲泥の差であります。
入口にはハートを型取り恋と書かれた神社のようなものでしょうか。
カップルで来たら成就の為祈るのもいいですね。
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智頭急行建設時は因幡山形の予定でしたが地元の要請で
来い山形をもじり今の駅名に落ち着きました。
現在のピンク色の塗装に変わるきっかけになった恋駅プロジェクトは10年前です。
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入口前には恋ポストなる郵便ポストが設置され
この駅がINSTAGRAMはじめSNS映えするコーナーがあります。
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駅前にある木製の待合室が駅舎替わりと言っていいのでしょう。
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下り坂の道も恋ロードと名付けられてます。
ホーム出ると伸びやかな高架橋が続く智頭急行
次の智頭が終点で反対の上郡向かうにはここは始まったばかりで
終わりに向かうのと開始まもないという相反する言葉が出てきます。
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夏の晴れの中輝きを魅せる恋山形駅の看板とハートマークに
どこにでもあるローカル線の小駅が共同で行うプロジェクトがきっかけで
ここまで違う駅に生まれ変わったのは中々ありませんね。
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ハートに矢のこのデザインは夜になったらライトアップされるのでしょう。
冬だったら雪と寒さは厳しいものの見応えある表情になりますね。
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恋と言う名が付く駅は4つありここと室蘭本線母恋駅は知っており
三陸鉄道と西武鉄道の駅は恥ずかしながら後で知りました。
もう一つは残念ながら2005年4月廃止となってしまいましたが
のと鉄道恋路駅があり営業してた頃来訪者やきっぷ買われる人が多かったです。
穴水から蛸島までの奥能登以外にも消えていった鉄路はたくさんあり
乗ってみたい路線はありましたが叶わず終わったのもたくさんあります。
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駆け足気味ですが15分で恋山形駅をめぐりましたが
SNS映えしカップルや色んな人が楽しめる駅であったのは確かです。
智頭を出た列車と2ショットを記録し次の場所に向かいましょう。
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撮影日:2022年8月15日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR



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智頭急行 宮本武蔵駅

 【29//2023】

大原まで来たものの一度来た道を戻る格好でありますが
智頭急行の電車旅を楽しんでるので何も言うことはありません。
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次は宮本武蔵駅にやって来ました。
歴史上の人物の名前が駅名標に使われるのは珍しいです。
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1面1線のホーム長の短いホームの駅で駅舎部分に上屋が付いています。
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智頭方面は駅出てすぐ短いトンネルが待っています。
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駅舎の中に入りましたがホームと一体です。
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待合室に長椅子が設置され地元の人が用意した座布団が置かれてますね。
ローカル線の小駅で見られる光景ですが素晴らしいです。
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築堤上に造られた箇所と地上と2箇所に駅舎兼待合室といった風情です。
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駅前には武蔵とお通と又八が踊ってる像が立ってます。
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広場横の和風の待合室ですが屋根の瓦が全て付いていないのは違和感感じます。
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中に入ると長椅子2つに窓枠のデザインもあって落ち着いた雰囲気ですが
真夏の訪問だったのでめっちゃ暑かったです。
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掲示場には美作市に関する情報が掲示されてますが
1994年12月開業時は英田郡大原町でした。
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訪問中通過列車が来るのは時刻表で調べ済みでいい場所探して向かい
特急スーパーいなばが通過しましたがよく見ると低い有刺鉄線のようなものがあり
構図はまずまずも場所選びに失敗しました。
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今度はホームに戻りトンネルから出てきたスーパーはくとを撮りまして
連写を活用しそれなりにいいのが撮れたと振り返ってます。
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トンネルに吸い込まれるように特急列車は颯爽と鳥取に向かって行きます。 
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智頭急行は因幡街道沿いに敷かれ平福駅をはじめ
宿場町跡が近くにありこの駅近くに武蔵の里があります。
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ホーム出口には剣豪宮本武蔵の故郷へようこその歓迎の看板がありました。
この地が武蔵ゆかりの地で歴史上の人物が駅名に名乗ってますが
鉄道建設に当たり元々設置予定がなく地元の要請で入った過去がありました。
大河ドラマでも注目された時この駅を訪問した人もいらっしゃったのでしょう。
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一つ戻って歴史上の名が付いた人の駅をめぐりお迎えが来ました。
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撮影日:2022年8月15日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
+AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR


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智頭急行 大原駅

 【26//2023】

真夏の18旅初日は智頭急行線の道中が続きます。
制限95キロの曲線が目の前に近づいてますが西のほくほく線の異名を名乗れるレベルの高規格線です。
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列車内にはこのような注意書きがあり18きっぷでは通過は出来ません。
計画段階で途中下車することは決めてたのでフリー切符しかないと決めてました。
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次は大原駅にやってきました。
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2面3線有するホームは特急列車が停まる駅で長いです。
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さっき撮った写真の位置から歩くと切り欠きホームがあり有効長が短いです。
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智頭急線を走る特急はスーパーはくとと岡山から鳥取を結ぶスーパーいなばが走ってます。
開業時はキハ181でしたが20年前にキハ187系に置き換えられ到着した列車は2両編成とさみしいものです。
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盛り土に造られたのでホームと駅改札はこの地下道を渡り
右側に地元の学生さんが描いたのでしょうか四季の絵が描かれてます。
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駅舎の中に入ると待合所があり長椅子が設置され和のテイストが演出されてます。
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委託の窓口が設置されるも訪問日はカーテンとシャッターが閉められてました。
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テーブルの上には時刻表に鉄道雑誌が置かれてます。
待ち時間にこれを読んで最近の鉄道情報や時刻表を見てこの後のプランを考えるのもいいでしょうね。
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大きな駅前看板が目を引く木造駅舎が建っており途中駅ではかなり大きな建物ですね。
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別の個所に入口があり駅舎に入れない時はここから直接出入りします。
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駅舎の中にはこのような案内があり
他の駅員配置駅より早く閉めるので駅めぐりの訪問時間には注意が必要です。
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この駅の一番の見所はこの大きな車庫で智頭急行の運用の中枢であり車両基地が併設されています。
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別の場所から見ると3両中におり真ん中にはあまつぼしという名がついたイベント専用車を見ることが出来ました。
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表の側線に停まってるHOT3500系は貫通扉に7の数字が入っており
序盤戦に乗った編成の一つで車両基地に引き上げ整備後再び戻るものと思われます。
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奥には保線用の車両がありこの駅が運用上の中心であることを証明しています。
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ここまで来たのはよかったですが次の智頭行きは11:36までなくこの先の普通列車の本数は減ります。
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時間があるので智頭からやってきた上郡行きで次の訪問駅に向かうことにしました。
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撮影日:2022年8月15日
カメラ:Nikon D500+AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

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