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富山地方鉄道立山線 有峰口駅

 【10//2018】

1時間かけゆっくりと岩峅寺駅を堪能し次に乗る立山行きが来ました。
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岩峅寺を出る時は最後尾にいたので駅構内の様子を見ても
上滝線4番のりばから線路がつながってるのがわかり
かつて往来してた時代を偲ばせることが出来ます。
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立山線岩峅寺~立山間は山岳区間に入る上表情も激変し
別世界に来たかと思わせる吹雪が吹いてました。
この時期に2回北海道に行きましたがここまで吹雪いてたのは初めてです。
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立山山岳地区最初に停まるのは横江駅。
2番線の看板がありますが現在列車が行き来するは1番のりばのみで
かつて島式で列車交換が出来た時代を懐かしむにはいい駅です。
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横江を出るとさらに雪深くなっていきます。
前日宇奈月温泉に向かう時よりもっと雪量が多く本当別世界に来てしまったと感じます。
前年の体調に不安があったのでしょうが18きっぷ旅で温暖な場所に行き
おめぇ年越しに何であそこ行くねんと言われぬるま湯に浸らんと
北海道や吹雪いてるような場所に行ってナンボやろとお叱りの声を受けました(←ウソやん・笑)
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千垣駅は1923年から14年間終着駅だった歴史を持ってます。
列車越しから見ても雪の積雪量が平野部よりも半端ないっす。
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次の駅間は600mと短いですがその間には千垣橋梁を渡ります。
この鉄橋は土木学会 選奨土木遺産に指定された美しき鉄橋であります。
鉄道写真愛好家が集いこの橋を通過する瞬間を撮影する為来る人も多いです。
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次にやって来たのは有峰口であります。
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が外に出たら雪が降ってて雪国の洗礼を受けてました。
これが冬の立山線の恐ろしさであり素晴らしさをこれから体感することはわかってました。
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反対ホームには電鉄富山行きが停車しており列車交換しました。
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次に立山行きが来るのは11時半前。それまでの間じっくり駅を見ていきましょう。
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隣に使われてないホーム跡がありましたがかつて2面3線あったのでしょうか。
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ホームの真ん中辺りに待合室があります。
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建物の大きさは前日訪問した浦山駅と同じ位でしょうか。
窓枠が建てられた当時のまま変えられてないですね。
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長椅子が設置してる箇所に雪掻き機がありました。
この地域になると雪量も多く欠かせない道具です。
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立山方面を。分岐点を過ぎ右にカーブして行きますが
終点立山までは急曲線を蛇行しながら
ゆっくりとしたスピードで登っていきます。
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到着後吹雪のように舞っていた雪も落ち着いたので駅舎を見ましょう。
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入口に木製のラッチが立ってます。周りの窓枠もいい味出してますね。
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駅舎の中ですが駅員は配置されておらず無人駅ですが窓口が保存されてます。
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使われなくなった窓口は本来なら塞ぎ板を張りますが
そのままの状態で残ってて駅員さんが配置されてた頃
出札やきっぷ販売してたのでしょうね。
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回りを見渡しても手入れが行き届き綺麗な状態を保ってます。
が無人駅なのに奥から談笑してる人たちの声がして
出札業務してないのに何故と思いました。
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造り付けの長椅子や窓枠の雰囲気、レトロな広告看板がいい味出してます。
外は降ったり止んだりの雪が舞う中この温もりを感じ寒さをしのぎながらめぐってました。
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開業した当時からある古い木造駅舎は年季が入ってて構えもいいです。
雪の降り具合といい本当に山沿いにある駅に来たなと感じさせられました。
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小●驛と真ん中だけ駅名盤が落ちてますが
1937年開業当時小見駅を名乗り現在の駅名に改称したのが1970年です。
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歩きなれない雪道を歩くと集落がありました。
誰も歩いておらず駅周辺は静かに時を刻んでますが
列車本数が少なくやることもないので駅に戻りました。
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駅前から見た立山方面への路盤は盛土で造られており
雪の中来る列車の風景を撮るにはいい場所ですね。
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10時前に着いて1時間以上経過しましたが降り続ける雪は
時に残酷にも見えるも美しく日常では味わない何かを持ってます。
冬の立山線の厳しさを体感しながらも美しい風景をシャッターを切りまくってました。
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次の列車の到着が近づいた時雲の隙間から青空が見えました。
大変やったやろうけど有峰口駅に来てくれてありがとう。
とお天道様からメッセージをくれた心境でした。
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雪降ってて大変でしたようやく次に乗る列車が来ました。
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富山地方鉄道立山線/上滝線 岩峅寺駅

 【08//2018】

地鉄電車の旅3日目第2回。次にやって来たのは岩峅寺駅です。
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釜ヶ淵駅から乗った列車が立山連峰へ向かうのを見届けます。
到着したのが8時半頃。次に乗る列車が来るのは9時45分です。
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次の列車が来るのは1時間以上あるののでじっくり駅を巡っていきましょう。
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構内にある駅名標はレトロで古めかしいものがありました。
お酒の広告が色あせておりこれも中々の味わいです。
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巡ってる最中電鉄富山行きが来ましたが釜ヶ淵まで乗った車両が戻ってきました。
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その直前、上滝線ホームに列車が着きましたが
事故の影響で運転取りやめもあったようですが再開したことを確認できました。
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立山線寺田方面のホーム入口前には僅かながら木製の上屋が建ってます。
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構内図からホームのレイアウトを見ると立山線が対面式
これからめぐる上滝線が島式で両路線が異なるホームを持ってるのも面白いですね。
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両線を結ぶ連絡通路も素晴らしい造りで古い木造の屋根でつながってるのがいいですね。
かつてはここに中間改札のようなものはあったのでしょうか。
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上滝線ホームも立派な造りをしてます。
ここから見た限り連絡通路同様木造の上屋が設置されてるようです。
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ホームではさっき到着したばかりの列車が停まってましたが
この車両の編成番号を見ると電鉄富山を出る時一度ホームから外れた編成ではありませんか。
踏切事故で上滝線経由を寺田経由にせざるおえませんでしたが
立山方面を巡りここに戻ったら改めて乗る予定でいました。
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3番のりばは行き止まりで主に富山へ折り返す列車が発着してます。
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隣の4番のりばは立山線に繋がってますが現在は直通運転はしてません。
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ホームの真ん中辺りに瓦屋根を使った立派な待合室がありいい造りをしてますね。
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この建物は保線所でこの建物も立派です。
もし上滝線を普通にめぐれてたら駆け足で見物しなければならなかったので
踏切事故で乗れなかったものの神様はちゃんと見ていたのかもしれません。
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構内を見たので次は駅舎を見ましょう。踏切から見ても面構えも立派です。
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駅舎内は窓口があり目の前はICカード式リーダーが設置されてますが
使用機会が少ないものの木製のラッチも残ってます。
右側に造り付けの長椅子が設置され雪国の駅に欠かせないストーブがあります。
この駅の駅員さんは他のブロガーさんがここに訪問された記事に出られた方がいて
一度でいいからお会いできたらと思いましたが実現しました。
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1921年立山鉄道の立山駅として、富山県営鉄道として開業。
1936年富山電気鉄道立山駅を廃止し岩峅寺駅に乗り入れ現在に至ります。
駅舎のモデルは駅近くにある雄山神社を模した二層建ての木造駅舎です。
貫禄・風格満点の素晴らしき建物がかつての立山駅だったのが信じられません。
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駅入口の庇は山門を思い起こさせ立派ですが
両側に提灯がついてるということは駅近くでお祭りがおこなわれてるのでしょうか。
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駅前にある駐車場をから出てきた人が歩いて行ってる姿を見かけましたが・・・。
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1月1日を迎え駅近くにある雄山神社で初詣が行われてます。
前夜の深夜帯では年越しで終夜運転が行ってました。
乗車して見れたら大きな収穫になりますがそうすると体調に異変をきたすと思いやめました。
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一角には2009年に公開された映画「劔岳点の記」のロケ地として使われ
ロケしていた時の写真が駅舎内に展示されてました。
RAILWAYSもいくつかの駅で使われ上滝線の月岡駅はラストシーンで使われました。
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稲荷町を出てから本線経由で寺田から立山線に入り
南富山を経由していく上滝線が再び合流する運行上重要拠点で
ここから先は立山の懐へのスタート地点で
寺田から続いた立山線平野部の駅はここが最後ということになります。
急激に変わる車窓の路線も中々ないのでドキドキとウキウキが交錯してました。
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1時間かけ岩峅寺駅を巡ってきまして次に乗る列車が近づいてますが
寺田、西魚津、浜加積、ここと5本の指に入る
素敵な地鉄の駅を巡れた喜びを胸にしまい到着時間が迫ってました。
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富山地方鉄道立山線 釜ヶ淵駅

 【06//2018】

2018年1月1日

年末年始の電車旅も後半戦に入ります。
年を越し2018年を迎え朝7時前に三度電鉄富山駅に来ました。
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この日当初の計画では上滝線経由で岩峅寺まで行き
立山線を攻め夕方4時頃ここに戻り金沢に向かう予定でした。
泣いても笑ってもこの日夕方で地鉄電車の旅は終わりです。
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2018年最初の走者はレトロな顔立ちした
7:11発岩峅寺行き(上滝線経由)に乗るはずでしたが・・・。
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改札口に入る直前、不二越~南富山で起きた踏切事故の影響で
運転見合せのアナウンスが入りました。
仕方なく隣に停まってた立山行きに乗ります。
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さきまでいた列車は側線に一度退場しました。
新年早々いきなりこのアクシデントかよ!と突っ込みたくなるのもわかりますが
上滝線の駅めぐりはこの時点で出来なくなるのではと心配の中向かいます。
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寺田駅から立山線に入りました。前日夕方から雨や雪が降り続いてまして
晩御飯食べるために市内電車に乗り城跡公園近くからたどり着くまで結構な雨が降ってました。
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平野部を駆け抜ける道中もこの日は前日より天候も悪く波乱を感じさせてました。
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2018年最初に降り立ったのは釜ヶ淵駅でした。
当初上滝線経由で岩峅寺まで行き立山まで行った後訪問予定でしたが
急遽繰り上げで訪問することにしました。
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電鉄富山から乗ってきた列車を見送り2018年1発目の駅巡りを始めます。
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1面1線のホームが現役ですが隣に使われなくなったホームがあります。
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さっき列車を見送った方をもう一度。雪山が見えますね。
この辺りは平野部ですが岩峅寺を過ぎると景色が激変し吹雪いてる所です。
岩峅寺から立山間は立山線の山岳区間でドラマティックなまでの
大きな変化に富んだ表情を見れると思い楽しみな一方
吹雪く雪の中、駅巡りながらちゃんと写真撮れるか不安もありました。
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と岩峅寺から来た電鉄富山行きが来ました。
ホームの両端は雪が残っててまして靴が濡れないよう警戒しながら撮りました。
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使われなくなったとはいえかつて反対側もホームがあり
線路が剥がされたものの交換駅であったことを今日に伝えています。
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この時期は見れませんが地元の人たちの有志で用意した花壇のプラントが並べられてます。
間に雪だるま3頭いて誰もいませんでしたが当駅へようこそと出迎えてくれました。
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待合所のいい感じに枯れてる木製の壁と長椅子が郷愁を感じさせます。
誰もいなく寂しいながら独り占めしてました。
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駅舎の中を見ていきましょう。白の塗装で統一されてるので
一見えちぜん鉄道の無人駅に来たのかと錯覚してしまいました。
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無人化され久しいですが手前の板がありきっぷ売り場があったことを偲ばせます。
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待合室の長椅子もいい味出してますが積まれてるぬいぐるみは
地元の人が用意したものでしょうか。
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ホーム入口横に掲示物が貼ってあり写真展や駅物語が紹介され
無人駅ですが駅近くに住まれてる住民の人達の努力を惜しまない工夫がなされてます。
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1921年立山鉄道として開業。改修されましたが木造駅舎が建ってます。
駅名のレトロさや庇の支柱といい色んな所に凝った造りで
駅入口前の柱が浜加積駅のように見え駅名表示の所が
西魚津駅で見たのと同じと共通点や似てる箇所を探せますね。
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駅舎左隣には1993年度に当時中学生が描かれた環境美化ポスター看板が立ち
看板の後ろには改修10周年記念に「ナナマカド」が植えられています。
じっくり見てなかったんですがこれからもっともっと大きな木に成長していくのでしょう。
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駅舎からホームへの入口を見て地鉄電車の駅は古びた建物が多く残ってますが
地元の人達で結成した駅をよくするための活動を通じ
訪問してきた人達や利用する人のことを考え努力されてるのが伝わってきます。
もう少しだけめぐりたかったんですが・・。
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知らぬ間に踏切の音がして急いてホームに戻ると列車が入線して来て
30分少々の訪問ですがのんびり見てたのであっという間に時間切れとなってしまいました。
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富山地方鉄道本線 中滑川駅 日の入り時間切れで2日目END、年越し

 【04//2018】

浜加積駅の木造駅舎の枯れ具合は地鉄らしい建物でしたが
日の入りがどんどん迫り次の訪問駅で2017年の電車旅が終わりそうな気がしました。
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滑川駅では懐かしの413系が停車中でした。
北陸新幹線開業するまでは何度となく乗ってた今のあいの風線区間を
地鉄から見る時が来るなんて北陸線時代は考えられなかったです。
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次にやってきたのは中滑川駅。
時計の針は夕方4時半を過ぎておりこれが2017年最後の訪問駅になる可能性が出てきました。
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島式ホームで列車交換可能な構造で先に待合室があり
白線はそのままですが点字ブロックが追加されてます。
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西滑川を出てから新魚津を過ぎるまでは元北陸本線ことあいの風線と並走します。
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駅舎の中を見ると有人改札と窓口がありますがこの日は駅員さんのいない日でした。
基本的に平日の日中にいます。
さっきまでいた駅はトイレがなく困ってましたが新しい駅舎なので真っ先に用を足しました。
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待合室も長椅子があり白い壁が清潔感ある駅舎内を演出してますね。
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雪国で欠かせないものはこれです。
この日はいませんでしたが冬季の雪が積もる時期はなにとぞ大変でしょう。
でも日々の努力があるから快適な駅を保つことに繋がります。
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縦書きの駅名がなければ民家に間違えられる新しい木造駅舎が建ってます。
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駅正面のロータリーは広々としてて利用者は多かったのでしょう。
大みそかの日の入り前は人の波もなく静かに時が刻み
年越しへ少しずつカウントダウンが進んでました。
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目の前の地下道は踏切の反対側と結ばれてます。
この時期の雨や雪が降る中でしたらまっすぐ渡るのもいいですが
地下道から行き雨除け出来るから助かります。
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ホームに戻ると宇奈月温泉行きが停車中です。
暗くなってきたので手前側の灯りを強く焚いてますが
夕暮れから夜の日常を撮るにはもってこいの表情です。
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ホーム目の前にある空地は先代の駅舎の商業施設の跡地で
スーパーマーケットが入ってましたが老朽化により解体されこれから再開発が行わる予定です。
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車のライトも点き雨も降ってたので空が異様に暗く見えました。
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時計の針が夕方5時を過ぎ2017年の日の入りはこの場所となりました。
空は日本海側特有の鉛色の空で今にも泣きださんばかりの雨が降りそうで
構内踏切先の駅舎の灯りが温かく静かに灯し1年の終わりへ向かってるようでした。
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この日の駅巡りは日の入り時間切れとなったので後は電鉄富山に帰るだけです。
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1日の半分以上お世話になったこの車両に乗ってるのは俺を含め数人でした。
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朝1発目に訪問した上市駅で3分停車。
この駅も暗くなってからの時間帯にゆっくりめぐってみたいです。
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前日昼に来た寺田駅では7分停車。
扇型に広がる建物前で対向列車の待ち合わせついでで軽く駅をめぐりました。
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日中見る駅もいいですがここも夜の時間に訪問してゆっくり見たいですね。
行燈式の古い駅名標が灯りが付いてる姿も素敵でした。
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17:50電鉄富山駅に戻ってきました。
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4つのホームにすべての列車が入線してる姿は
地鉄の開始駅にして地方私鉄のターミナルの名にふさわしいです。
この日は12駅訪問しました。
上市から始まり西魚津や電鉄石田で見た枯れ具合が素敵な
風情ある木造駅舎の数々を訪問しましたが
一部に過ぎず下車出来なかった駅もたくさんありました。
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駅ナカの営業時間がいつもより終わるのが早かったので黒いセントラムに乗り
晩御飯を食べる場所をさまよい、ホテルに戻った後洗濯しながら
ガキの使いの笑ってはいけないアメリカンポリス観て年を越しました。
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富山地方鉄道本線 浜加積駅

 【02//2018】

新黒部を出て電鉄富山行きに乗ってますが3時半を迎え
この時期の日の入りは夕方5時過ぎで後1時間半で2017年の日中時間が終わります。
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東三日市駅も昭和の時代に戻ったような駅がありましたが今回は断念します。
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さっきまでいた駅に着いてから雨が降りだしましたが
この日の夜は雨の予報で一気に強くなるのではと考えてました。
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新魚津駅で宇奈月温泉行きと列車交換。
ぼちぼち次に降りる駅を決めなければいけない所に差し掛かってきてます。
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新黒部を出てから30分。次は浜加積駅にやってきました。
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ホームは1面1線。白線や舗装は手がつけられてません。
本来なら改装されてるはずですが駅が出来た時と変わらない佇まいのようです。
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到着して5分以内に宇奈月温泉行きが来ました。
雨除けの庇が駅舎から張り出してる以外はなく傘差しながらの撮影でした。
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隣はあいの風とやま鉄道の線路で普通列車が通過する所を見ることができます。
滑川から東滑川間にいくつかある小さな駅を疾走していきながら富山方面に向かってました。
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この辺りは直線区間で真っすぐ線路が伸びてます。
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ホームから階段を降りると駅舎が待ってます。早速見ていきましょう。
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改札口右の小さなきっぷ入れやラッチなどこの建物ができた時から今日まで
ずっと手を加えられてなく国の登録有形文化財に指定してもいいほどですね。
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無人化され長い時が経ってますが時刻表が掲示されてる所がかつて窓口があった場所です。
ここまで年季がっつり入ってる駅も中々見かけません。
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長椅子は造り付けですが窓がサッシに替えられたのは残念ですね。
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レトロな看板もいい味出してますが最寄駅が国鉄魚津駅とは・・・。
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1935年開業時からある木造駅舎は80年以上この場所を行き来する列車達を見守ってきました。
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入口の扉もサッシに差し替えられることがありますが当時の状態を保ってます。
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軒下の屋根を支える支柱の一部がないんですが何十年も雪に耐えてきましたが
いつ崩れてもおかしくないのではと心配しました。
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改札入って右側に自転車が置かれてますが自転車置き場が狭いので使ってるのでしょうか。
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ホームに上がる階段いい味出してます。西魚津駅の枯れ具合も素晴らしかったですが
それを超える駅が地鉄線内に残ってたのはびっくりでした。
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あいの風線の先には何軒か民家が建ってます。
ワイドレンズで撮るとこの風景も広々と見え駅周辺の表情がわかります。
浜加積駅の駅舎の年季の入りようは地鉄で1、2を争うぐらいかもしれません。
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新黒部からここに降りるまでの間どこにしようか考えた末下車しましたが
こちらも地鉄らしい古く枯れ具合もいい木造駅舎が建ってました。
日の入りの時間が刻々と迫ってくるので次の駅へ向かいましょう。
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カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED



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Category: 富山地方鉄道

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