2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

カテゴリ:京都府 の記事リスト(エントリー順)

| |

三条通りから本能寺へ

 【24//2017】

前回のつづき。


伏見稲荷から京阪電車に乗っていくつかの駅を経て三条までやってきて
ここから昼ご飯も兼ねて街歩きをしていきます。
さきの三条大橋を渡り文字通り三条通りを歩いています。
和食のがんこの看板がありますが関西に来ると大抵見かけますが
名古屋では見たことがありません。
各地方によってご当地の人気店を見るのも楽しみの一つですね。
DSC07440_convert_20170629012433.jpg


歩いてると小川が流れ隣にはおしゃれなオープンテラスのあるカフェがあり
寒い中でしょうが川の流れを見ながら一杯飲むのもいいですね。
DSC07446_convert_20170629012536.jpg


着いてから昼ご飯の時間なのはわかってたので
この通りにある洋食屋さんにあるランチブッフェにしました。
DSC07448_convert_20170629012626.jpg


先に待ってる人がいたので入るまでに時間がかかりましたが
鶏肉のソテー、パスタ、チキンライスのいり卵のせ(オムライスみたいにしてみました)
本当に美味しかったです。
IMAG1556_convert_20170629082833.jpg
IMAG1553_convert_20170629082818.jpg
IMAG1559_convert_20170629082846.jpg



通り沿いは飲食店がいっぱいあって本当は行こうかなと考えていた
サルバトーレもお待ちで並んでる人がいたので断念しました。
DSC07449_convert_20170629012654.jpg


交差点が見えてくると三条商店街アーケードの入口が見えました。
京都市内の街を歩く機会が増えてきましたがアーケードを見るのは初めてです。
古都、観光地のイメージが強いですが生活感ある風景をこの目で確かめることが出来ました。
DSC07453_convert_20170629012847.jpg



目の前の交差点名は河原町三条という名です。
DSC07452_convert_20170629012740.jpg


文字通り俺が歩いてきた三条通と河原町通がここで交差する場所であります。
駅でいえば三条は京阪、河原町は阪急と京都の代表する駅の名が通り名になるので
あの電車乗るときはあの通りの名を通ればいいなとかわかりやすいですね。
とはいえ河原町駅は四条大橋を渡ると祇園四条駅とも徒歩連絡してる間柄なので・・・。
DSC07454_convert_20170629013108.jpg


土曜の午後というのもありますがたくさんの人がいまして
京都駅前も商業施設は結構ありますが中心街となるとこちらなのでしょう。
河原町に行けば祇園も近いですし。
DSC07455_convert_20170629013143.jpg



DSC07456_convert_20170629015330.jpg


北へ歩き交差点の先には京都市役所本庁が見えてきました。
玄関を正面中央に持ってきてヨーロッパのネオバロック様式の建物が印象的です。
歴史的重要文化財、古都・京都の中では珍しい建築物かもしれませんが
大正~昭和黎明期に建てられたものはこの手のが多いのでしょうね。
DSC07463_convert_20170629015420.jpg


歩いている側にはホテル本能寺があります。
本能寺はお寺のイメージが強くまさかホテル運営してるのを初めて知りました。
今年1月にホテル本能寺という映画が公開されたのは記憶に新しいですね。
俺自身映画を見る機会は全くなくなりシネマコンプレックスは駅前ではなく
郊外の大型商業施設に行かないとないので足が遠のく理由です。
DSC07467_convert_20170629015440.jpg

DSC07468_convert_20170629020032.jpg


やっとですが・・・(汗)本能寺にやってきました。
大通りから中への入り口はこんなコンパクトだったのでしょうか(驚)
DSC07469_convert_20170629020051.jpg

DSC07470_convert_20170629020321.jpg


小さな門を入って中に入ると大賓殿という建物があります。
1998年法華宗開宗750年を記念して建てられ文化財や信長の遺品が展示され
定期的に色んな催しが行われています。
DSC07471_convert_20170629020338.jpg


いよいよ本堂とのご対面です。1415年に現在建ってる場所ではなく
違う場所から歴史が始まりましたが寺号も当初本応寺という名でした。
そして本能寺を語るうえで忘れてはいけないのは1582年6月2日「本能寺の変」ですね。
信長が羽柴秀吉(豊臣)から毛利攻略の援軍を受け京に入り先鋒隊として指名したのが明智光秀でありました。
丹波の亀山城(京都府亀岡市)にいた光秀は高松城(備中高松城)ではなく
信長のいる京都、本能寺に向かったのです。明智光秀の謀反を知った信長は「是非に及ばず」と
最期の瞬間も考えても仕方のないことと伝えたのです。
1560年桶狭間の戦いで天下取りに近いといわれた今川義元を破り22年
天下統一に近いものが謀反により命を落とさなければならないなんてと思いますが
敦盛の一部分に人間五十年、下天のうちを比ふれば夢幻のごときなり。
その言葉通り49歳でこの世を去ったのです。
がその後秀吉の都市計画で現在の場所に移転し再興しましたがその後天明の大火(1788年)や
維新騒乱の際薩長の砲撃の的となり焼失という憂き目に遭いながら
1928年現在の本堂が建立され来年で90年を迎えます。
そしてこの建築物は国の登録有形文化財に指定されてます。
DSC07480_convert_20170629020445.jpg




散策中には京都新聞に連載された切り抜きが紹介されてます。
天下統一に向け着々と進んでいきながら明智の裏切りに遭いましたが
その説は色んな憶測が出て様々な人が出してると言われてます。
こればかりは俺も何とも言えませんが・・・。
DSC07482_convert_20170629020503.jpg


本能寺の正門はここにありました。水曜どうでしょう試験に出る日本史で
信長の最期の場所でどうでしょう班が実際に立った場所で
歴史ある京都の寺院に彼らがいた場所に俺も来ることが出来ました。
DSC07472_convert_20170629020402.jpg


その先にあるのは寺町通り商店街です。
アーケードの屋根があり昔ながらの佇まいが残る街並みに本能寺の正門が立地してます。
三条大橋を渡り本能寺まで行き着き信長最期の地を見届けました。
DSC07474_convert_20170629020418.jpg




ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 京都府

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 京都 三条 河原町 本能寺 織田信長 明智光秀

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

伏見稲荷大社 

 【18//2017】

前回のつづき。


苦労して京都までたどり着きましたがのんびりしている暇はありません。
再び改札に入りコンコースへ戻ってきました。
DSC07247_convert_20170619044642.jpg


ここからは奈良線に乗ります。これに乗るのは15年前の正月以来です。
DSC07249_convert_20170619044711.jpg


乗るのはこの車両。奈良線ではまだまだ元気な103系であります。
が大阪環状線では去年12月に323系がデビューし阪和線では225系5100番台が入り
今後置き換えられていくのでここにも波及するかもしれません。
DSC07258_convert_20170619044845.jpg


と言いましても2つ先の稲荷駅で降りました。
対面式のホームがある駅ですがけっこうな人が下車しました。
DSC07271_convert_20170619044917.jpg


瓦屋根のある木造駅舎が建ち柱に朱色の塗装が施されてます。
朱色の塗装と聞き勘の早い方ならもうおわかりだと思いますが・・・。
DSC07278_convert_20170619044952.jpg


稲荷駅で何で降りたのかといいますとそう伏見稲荷大社を訪問するためです。
DSC07284_convert_20170619052111.jpg


週末ということもあって入口にはたくさんの人がやってきてましたが
来訪する外国人が一番評価の高い観光スポットと言われてます。
DSC07292_convert_20170619052140.jpg



駅前の商店街ののぼりにトリップアドバイザーが発表している
「外国人に人気の日本の観光スポット」というランキングで、
2014・2015・2016年と3年連続で第一位を獲得しています。
DSC07282_convert_20170716043104.jpg



好天に恵まれたものの雪が残ってる箇所もありました。
DSC07287_convert_20170619052210.jpg


たくさんの参拝客に交じって参拝をしましょう。
鳥居を通過した直前にあるのが楼門。朱色の色合いが鮮やかで1589年
豊臣秀吉により建設されました。神社としての楼門としては一番大きいです。
DSC07295_convert_20170619053928.jpg
DSC07296_convert_20170619054014.jpg


境内の案内図。パッと見ですがかなり広い神社であることは確かですね。
DSC07302_convert_20170619054053.jpg


お稲荷といえばきつねさんの銅像狛狐と言われ
一般的に神社の境内入る所にいるのは狛犬ですがこれも稲荷大社ならではの光景ですね。
DSC07306_convert_20170619054155.jpg


楼門をくぐり次は外拝殿。これも楼門と同時期に造られた建築物です。
いつもは中の様子が見れるのですがこの日はひな壇にお酒の瓶から
京のお野菜までと奉納された品々が並んでました。
と言いますのも毎年2月伏見稲荷では初午(はつうま)大祭が行われてまして
俺は前日の日に訪問したので賑やかな光景を見ましたが
屋根にはこの週に降った雪が残ってました。
DSC07307_convert_20170619054125.jpg



本殿にやってきました。国の重要文化財に指定されてます。
参拝のために長い行列が出来てました。
目の前には翌日初午大祭が行われる案内がありましたが
もし次の日に訪問していたら大変なことになっていたのでしょう。
DSC07308_convert_20170619054226.jpg


参拝中は本当に気持ちのいい青空が広がってました。
DSC07315_convert_20170619054249.jpg


本殿で拝んだ後どうするか考えましたが・・・。
DSC07316_convert_20170619054325.jpg



伏見稲荷といえば鳥居が何千と並んでいる千本鳥居を歩くことにしました。
DSC07322_convert_20170619054420.jpg


DSC07325_convert_20170619054635.jpg



鳥居のトンネルにはたくさんの行列が出来大変混んでました。
DSC07328_convert_20170619054655.jpg


外国語の会話が飛び交ってたりして海外から参拝する人が多い理由は
これを見物するためここに来る人が多いのが理由であります。
DSC07331_convert_20170619054735.jpg


外から見ても朱色に塗られた鳥居がたくさん並んでいますね。
俺も伏見稲荷行くのを決めた時秘かにこれ目当てにしました。
DSC07329_convert_20170619054830.jpg


DSC07330_convert_20170619054711.jpg


雪崩のように人の波に飲み込まれながらも一瞬人がいない時に
一発勝負で伏見稲荷といえばこれという静かな佇まいの千本稲荷の画が撮れました。
右折の所でもまず無理と最初から諦めてたのが嘘のようでした。
DSC07334_convert_20170619054945.jpg



千本鳥居から先は山で奥の方まで行くと行きたい場所に行けなくなるので
ここまでで止め元いた場所に帰ってきましたが沢山の人が来てて千本稲荷
初午大祭前日の様子を見に来る人も多かったです。
DSC07337_convert_20170619055008.jpg


屋台やお土産屋もたくさん並んでて美味しそうな匂いが伝わってきましたが
ここでは食べずスルー。昼は中心部に戻ってからと決めてました。
お土産にはダルマもあり商売繁盛、安全運転、無病息災等テーマがあります。
俺は去年から体調面で不安を持つようになりお守りを手に入れる時は
必ず健康面に関するものを選んでます。
こうして元気に旅できるのも体調あってですから。
DSC07299_convert_20170619055037.jpg



予定では30~40分程で回るはずが気が付けば1時間もいて予定外のタイムロスで
押してしまいましたが千本稲荷も見れて一度行ってみたかった伏見稲荷大社を後にしました。
DSC07340_convert_20170619055109.jpg







ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 京都府

Theme: 鉄道の旅

Genre: 旅行

Tags : 京都 伏見稲荷 千本稲荷

Comments (2)Trackbacks (-) | トップへ戻る