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山陰本線 宍道湖眺め島根県から鳥取県へ 宍道駅~米子駅

 【21//2018】

前日夕方からの大雨の煽りで奥出雲おろち号運転中止の通告を受け
ショックを抱えながらホームにいました。
と言っても立ち止まるわけにもいかず山陰本線に乗車します。
出雲市駅の運行状況の紙を見た時嫌な予感してましたが
それが現実になってしまうとは夢にも思ってもいませんでした(泣)
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当初乗る予定だった列車の車内放送で伯備線経由をお勧めしますと言われたので
やってきた黄色い憎い115系の新見行きに乗りますが
ここからとある場所まで消化する間どうにもならないモヤモヤ状態が続きました。
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宍道駅を出て間もなく文字通り宍道湖を眺めながら通過していきますが
俺の気持ちはもう灰色の空模様同然でした。
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来待駅の駅舎は木造ですが木の性質が綺麗で新しい建物でした。
木造駅舎にも昔からある枯れ具合のいい物や年季の入ったものは素敵ですが
新しく建て替えたものや改装したものもいいですね。
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出雲石燈籠の来待石の生産地で柵を挟み石細工が展示され見るものを楽しませてます。
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山陰地方を代表する温泉地の玉造温泉駅で3分停車。
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ホームの向こうには地元の保育園のお花畑があり子供達が作った絵がありました。
モヤモヤしてたとはいえちょっと励まされてるようでした。
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その待ち合わせがサンライズ出雲号通過のためでした。
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乃木駅では特急やくも1号の通過待ち合わせのため3分停まりました。
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長閑な風景が続いてきた道中は高架に上がり街の中心を走ります。
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9:49松江駅に着きました。ここで対向列車の待ち合わせと特急退避の為15分停車。
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2面4線有する高架駅は1977年に出来去年でちょうど40年を迎え
山陰地方では一番最初に出来た駅で次の年に鳥取駅が高架化されました。
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隣のホームではお盆休みを故郷で過ごした人達のUターンラッシュが開始してました。
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駅にいること10分経過し特急やくも12号が入ってきました。
普段は4両編成で運転してますが多客期ということで3両つなぎ7両で運転してます。
これも普段見れない光景でもらった感がありました。
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10:06松江駅を出た直後も中心街から国道沿いのロードサイドと並走していきます。
島根県の県庁所在地で街としての機能がありました。
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松江を出てから複線区間に入り幹線らしい風景が見えました。
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東松江駅は構内が広く貨物の取り扱いもありますが実態はオフレールステーションで
米子までトラック代行輸送してるため貨物列車発着はありません。
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このまま行くと思ったら何度か見てる単線区間に逆戻り。
出雲市から伯耆大山の辺りは複線と単線がある区間で足かせになってる感は否めません。
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揖屋を出て次は荒島駅。
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ここで待ち合わせの為5分ほど停まります。
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時間があったので外に出まして駅の様子を。
2面3線有するホームは国鉄標準式で列車交換や特急退避に使われます。
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隣のホームに古い木造駅舎が建っており同じ木製の支柱もあって風情あるローカル駅にいるようでした。
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停車の理由は特急やくも3号の通過待ち合わせでした。
やくもとすれ違ったのはこれで3回目。頻繁に出会うことが多く地味に儲けました。
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次は安来駅。島根県の駅はここまでですが米子市と松江市に挟まれて立地してます。
裏手には日立の大きな工場があります。
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安来を出てから複線区間に入りました。
見てて面白いのが両方にある枕木が左が木製、右側はPCタイプと
対照的な風景でありますが端にPC枕木が用意されてていつでも交換できる状態でした。
電車旅で先頭か最後尾にいるときに線路に付いてる枕木の種類を見るのも楽しみの一つであります。
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次に停まるのは米子駅。列車は島根県から鳥取県に入りました。
予定外だったとはいえ2014年6月以来で米子は初めてです。
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いくつもの側線が見えてきました。次は米子駅で下車します。
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山陰本線 宍道駅 木次線乗車直前無情なる通告

 【19//2018】

2017年8月15日

今回のメインイベント三江線乗車は終わりましたが旅は終わってません。
真夏の18きっぷ3日目に入ります。
この日の当初の計画は宍道で木次線に乗り
木次からこの日のメインであるトロッコ列車・奥出雲おろち号に乗ることと
中国山地の秘境ジャンクション備後落合駅をめぐり芸備線で1駅寄った後
新見まで行き岡山で終える予定でした・・・。


前日夕方大雨の中やってきた出雲市駅からスタートします。
駅入口は2箇所ありますがこっちがメインで高架駅正面入口に巨大な寺院風の飾りがあり
これは言うまでもなく出雲大社を模してます。
が大社まではここから一畑電鉄に乗り換えなければなりまん。
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改札に向かう途中駅員さんがが乗客に何か案内してますね。
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改札前にあるホワイトボードにはこの日の運行見合わせの情報が貼りだされ
その中に今日乗る木次線の出雲横田~備後落合も入ってました。
スタート前から波乱含みでしたが前日夜出雲市内は激しい雨が降ってて
お目当てにしてた出雲そばを食べるため街を歩いてても横殴りで雨量も多く
今日も雨の中の道中は覚悟してましたが山間部は土砂崩れの危険性が高く
広島県庄原市では避難勧告が出るほど酷かったのをTVで知りました。
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3日目最初のランナーは7:51発米子行き。
奥出雲おろち号運休になるのではと不安を抱えながらキハ47に乗ります。
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出雲市駅発車後は高架線で中心部を駆け抜けます。
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高架降りた後は国道と並走しながら長閑な道を進んでいきます。
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20分後この日最初の訪問駅である宍道駅に着きました。
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次の列車に乗るまでの間駅をめぐりましょう。
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到着後すぐ米子方面からキハ120・3連が入ってきました。
が真ん中がたらこ色で左右がステンレスというシュールな連結でした。
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出雲市寄りに古い跨線橋がありこれも年季が入ってますね。
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隣の狭い立地の所に乗務員の休憩所があります。
ここは木次線のスタート駅で木次を経て蕎麦屋がある亀嵩駅に
三段式スイッチバックの出雲坂根駅やおろちループ橋を出て備後落合まで繋がってます。
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階段渡って反対のホームに行くとこれまた木製の古い支柱が建ち
主要駅とはいえ古いものを大切にし大幹線ながら古き良き時代の鉄道の香りがします。
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レールが剥がされてますが隣には使われなくなったホームがありました。
かつては3面ホームがあったということ何でしょうか。
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とりあえず改札を出て駅舎の中へ。
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駅員さんはいますがみどりの窓口がなく隣に対話機能が付いた券売機で買わなければなりません。
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一角には可愛らしい小さな金魚が元気に泳いでましたが
これを見たら間違いなく癒されますねぇ。
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1909年開業の旧宍道町の代表駅は改装されたものの大ぶりの木造駅舎が建ってます。
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駅前の街灯にはトワイライト瑞風歓迎の小さな旗がありました。
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去年6月17日にデビューしたトワイライトエクスプレス瑞風の停車駅で
次回の立ち寄り日の案内があり次は9日後の24日でした。
密かに会えたらいいなぁと思ってましたが現実は甘くありませんでした。
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駅舎内に戻りこんなお手製の幟が用意され
3年前まで大阪から日本海縦貫線、青函トンネルを経て北海道・札幌を結んでたトワイライトのDNAは
クルーズ列車に受け継がれてましたが値段も高く手が出ないです。
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2、3のりばには奥出雲おろち号の紹介があります。
木次線の名物トロッコ列車でのんびり揺られつつ道中の風景や駅を
ガンガン撮るぞと前日同様気合十分でやってきましたが・・・。
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これから乗る9:07発木次行きが停まってましたが車内に入り数分後
放送があり木次線の運転見合わせ当該区間で運転が行われず代行輸送もやらないと言い
その中にはメインだった奥出雲おろち号も運転を行わないと無情なる通告を受けてしまいました(涙)
前日の三江線に続き真夏の18旅の核になるはずだったのに・・・。
運転手の木次線運転に関する放送を聞いた俺は即座に木次行きの列車から降りました。
スタートからの展開にこの後どうするか路頭に迷いました。
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山陰本線 大田市駅~出雲市駅 大雨の中長い2日目END

 【17//2018】

大田市駅をめぐり次に乗る18:02出雲市行きががこの日最後の乗車ですが
やってきた列車は三江線で乗った色のキハ120でした。
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久手駅は木造の古い上屋の屋根がありますが瓦屋根にJRのロゴがありました。
ちょっとした遊びのある支柱でしたね。
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大田市駅にいた時から降り続く雨は更に激しくなりました。
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次の波根駅では雨粒で駅の様子がわかりにくいですがこちらも木造駅舎の建ってる駅でした。
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窓越しから見る日本海もご覧のとおり。
日本海側は雨が多いことはわかってましたがここまで強く降るなんて想定外でした。
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田儀駅でキハ47と列車交換。
キハ120も出雲市から益田、一番本数少ない長門市まで長距離運用をしています。
山陰線はやはり47の方がしっくりきますが126も悪くありません。
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雨脚は更に激しさを増し隣の国道11号線を走る車の水しぶきも激しくなってました。
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気が付いたら西出雲駅まで来ました。伯耆大山駅から続く電化区間の最西端駅です。
構内には車庫がありやくもやサンライズ、キハ120が駐留しています。
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朝5時から開始した長い2日目のゴールは目の前。
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40分かけ出雲市駅に到着しました。前日に続き13時間半の長い旅はここまでです。
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大田市から乗った列車は折り返し浜田へ戻ります。
山陰本線の列車運行で重要な駅でここで分かれることが多くここから東が米子まで
都市部を走りさっきまで乗って来た区間は偉大なるローカル線の名に相応しい風景と駅が続きます。
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2面4線有するホームは1998年に現在の高架駅となりました。
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とそこへ入線したのはサンライズ出雲号でした。クルーズ列車(ななつ星、トワイライト瑞風等)を除き
唯一の現役の定期夜行列車であります。
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ここから東京までは約11時間で到着は7:08。岡山で高松から来る瀬戸号と連結して向かいます。
家が豊橋駅前なので夜勤の帰り道でホームで運転停車中や踏切を通過する所を見かけます。
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車内は多種な寝台コースが用意されてます。
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この号車は特急券だけで乗れるのびのびシートで
上下に配置されて足を伸ばし横になれるのがポイントです。
今年でデビュー20年を迎えますがブルートレイン達が特にこの10年で
新幹線絡みでドライなまでに引退に追い込まれる状況をいくつも見ました。
今年春の臨時列車ではムーンライト信州も何の告知なく取り止め?のような情報を確認しました。
需要あるのに何やっとんじゃJR!(怒)と吠えたくなるんは俺だけでしょうか・・・(汗)
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山陰本線ローカルの主役キハ47も健在です。
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一方で2000年以降山陰本線高速化事業で登場したキハ126系も。
当駅止まりの快速列車は名探偵コナンのラッピングを施した車両でした。
作者の青山剛昌さんが鳥取県出身ということもありますが
漫画家を輩出してる中でゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるさんも鳥取県境港市の出身であります。
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コンコースの階段も20年前に出来たということですが綺麗さを保ってますね。
古いものが続いてましたがたまに新しいものも入れつつお送りしてます。
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それ以上に衝撃的だったのは自動改札機が導入されてました。
俺の中では有人ラッチのままというイメージが残ってましたが・・・
一昨年11月から稼働しICOCAの導入によるものでした。
ずっとラッチが残るだろうと思った山陰地区がまさかの大変貌に驚きを隠せませんでした。
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今夜泊まるホテルが南口にあるので駅入り口の様子。シンプルで無駄のないデザインが特徴です。
風情はないものの白を基調とした建物がシンプルさを増してるようでした。
激しさを増す雨はどうにもならず撮影して速攻でチェックインしました。
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この日の晩御飯は出雲といえばそう割子そばをいただきました。
大雨の中駅周辺を濡れながら歩き狙ってたお店が早じまいしましたが駅前にある
お店で美味しいおそばを食べ次の日の活力を養いました。
朝5時にホテルを出て三江線に乗り口羽、宇津井、石見川本、江津と指で数えるくらいの駅しか
訪問できませんでしたが2017年の全てという気持ちで臨んだ長い2日目が終わりました。
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カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
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山陰本線 江津駅~大田市駅

 【15//2018】

江津駅にいる時間が長くなりましたがここからは山陰本線に乗ります。
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次に乗るのは16:30発米子行きです。
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この日の大半一緒に共にした三江線ともここでお別れであります。
2両編成の後ろの車両は石見神楽のラッピングを施した車両で
この駅でお会いできましたが出来たら道中で乗車出来たらもっと嬉しかったかもしれません。
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江津を出ると前回登場した江の川を流れる鉄橋を通過します。
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広島県の三次からここまで長い時間かけて乗ってきた三江線のお供であった
江の川もここでお別れします。
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河口はこの先の日本海へ進みます。
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次の訪問駅に向かうまで車窓と駅の様子をみながらいきましょう。
お隣浅利駅は江津市内にあり瓦屋根を持つ駅です。
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山陰本線のこの地域の車窓といえば日本海の海でしょう。
北陸本線や信越本線で見た海とは違った表情を見ながら東へ向かいます。
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道中は山陰道といわれる国道9号線と並走しながら向かっていきます。
お盆休みで車の交通量も多くこの時期らしい風景ですね。
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この地方の名産といえば石州瓦。赤茶色の瓦屋根の民家がずらーっと並んで
この地域らしい風景を見ながら進みます。
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温泉津駅でキハ47と列車交換。JR東日本/北海道のキハ40が置き換えが始まる中
山陰本線伝統のキハ47は後どれだけ活躍できるのでしょう。
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江津にいる間に雨が降り始め東へ向かうにつれ少しづつ強くなっていきます。
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鳴き砂で有名な琴ヶ浜海岸の馬路駅は駅舎がなくホームと小さな待合室がある駅です。
俺にとって今回の電車旅はマジ(真剣)の旅っす。(←やかましいわアホ・爆)
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仁万駅では快速アクアライナーと列車交換。
キハ126も登場して18年と気が付けば20年選手になっていきます。
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乗車すること45分。次は大田市駅にやってきました。
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ここで列車の待ち合わせのため20分停まります。
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その対象が特急スーパーまつかぜ退避のためでした。
国鉄のディーゼルが長年活躍してきた山陰本線に新しい風を吹かせた
2車両を見届け駅をめぐりましょう。
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ホームの様子。特急を含め全列車が停まる主要駅です。
さっきいたのりばで特急の退避が行われてます。
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米子方面寄りにある跨線橋はこれまた年季が入り偉大なるローカル線らしい佇まいですね。
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と言いますのもここには日本最古の鋳鉄正門柱と紹介され
1890年当時の帝国鉄道庁神戸工場で製作されました。
127年にわたり19、20、21世紀と3世紀に跨り今も現役の橋です。
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入口の乗り場には出雲市、松江に京都、大阪も載ってます。
現在は運行されてませんが夜行列車が盛んだった時代両方面に向かう列車があった名残でしょう。
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1番のりばはさっきまでいた江津駅同様ホーム幅の広いホームがあり玄関口としての風格満点です。
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駅舎の中に入るとみどりの窓口があり直営の駅であることがわかります。
改札はラッチはありませんがかつてテーブルのある所に設置されてたでしょう。
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待合室には木製の長椅子が設置され売店がありますが銀山に合わせ渋い感じのデザインです。
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1915年小田からの延伸で開業しまして現在の駅舎は1970年竣工しました。
こちらも国鉄の香りが残り大田市駅の代表駅であります。
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駅前通りは特に大きな商店とかなく閑散としています。
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大田市は世界遺産石見銀山の最寄り駅で2007年登録されました。
ここから銀山を経由し三江線の石見川本までバスで結んでますが
廃線後はこれが唯一の手段となってしまい足が遠のいてしまうのではと懸念してますが
ただ廃線後の様子もネットを通じ見守っていきたいです。
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江津駅にいたときに雨が降り始めここにいるときに徐々に雨脚が強くなってきました。
三次のホテルで事前に天気をチェックして2日目に臨みましたが
この大雨が翌日の旅程に影響する程酷くなるのはこの時点で気づくことができませんでした。
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山陰本線、三江線 江津駅

 【13//2018】

三次を出たのが朝5時でここに着いたのが昼の3時前。
この日のほとんどが三江線のために時間を使ってました。
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乗ってきた列車は折り返し15:15発江津行きとなり
今度はここまで来た乗客を乗せ江の川の風景見ながらゆっくり三次へ向かいます。
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山陰本線ホームに列車が着きましたが早速駅をめぐりましょう。
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到着して数分後出雲市行きと益田方面の列車交換しました。
山陰本線の新旧主力車両が顔を合わせ両方面へと向かっていきます。
キハ47とキハ126は鳥取から益田辺りまで当たり前のように見かける車両ですね。
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特急スーパーおき4号は普段2両で走ってますがこの日は1両多く繋いでました。
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発車後江の川鉄橋を渡り出雲、米子方面へ向かっていきました。
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到着から20分後折り返しの三次行きが発車していきました。
長かったんですが廃線が近づいてる路線とはいえ完乗したのは
目標を達成した人の心境でした。
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ホーム東寄り(米子、三次寄り)はまっすぐ行くとさっき紹介した山陰本線
江の川の鉄橋を渡り右にカーブするのがさっきまで乗ってた三江線です。
この路線を見れるのは来月いっぱいで後1か月半となります。
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柵の向こうに寂しくポツンと置かれてたのが三江線の0キロポスト。
ここが三江線の始まりで中国山地と川を沿いながら108.1キロ先の三次まで結んでます。
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ホームの上屋は木製の古いのが付けられ偉大なるローカル線に相応しい造りをしております。
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青色の塗装をした古い跨線橋が隣のホームと結ぶ唯一の手段でエレベーターはありません。
バリアフリー化してる昨今昔ながらのたたずまいを残してるのは素晴らしいことですが
利便性の視点からすると難ありで便利すぎる世の中は悪くないですが
こうした古き良き佇まいも忘れてはいけないこの頃です。
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跨線橋内には三江線の沿線で撮られた写真が展示されてました。
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冬の三江線は厳しく雪の中力強く走る列車の姿も。
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と思えば今は無き0番のりばに停車中の貴重な写真も展示されてました。
このホームがなくなったということは未来に向け廃線を暗示していたように思えます。
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反対側のホームにやってきました。
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山陰本線の主要駅で江津市の玄関として相応しい堂々とし昔の鉄道駅を守ってる感じがしますね。
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この地域は石州で瓦の特産地であるのでオブジェが設けられ
三江線やこれから乗る山陰本線の車窓には石州瓦屋根の民家が続いていきます。
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改札口へ行くと目の前にインフォメーションボードが立ち
真後ろに使う機会がない有人ラッチがあり往時の風景を偲ばせるものがあります。
この後訪問駅の中には自動改札に切り替えられた駅もありますが
ステンレスのラッチがあるだけでほっとしますね。
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1920年浅利・都野津間延伸時に石見江津駅として開業。
1930年三江北線が川戸駅まで開業し1970年現在の駅名に改称。
横長のいかにも国鉄の雰囲気満点の駅舎は1957年に改築され
去年60年を迎え人の人生でいうなら還暦を迎えました。
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駅前ロータリーは広く取られゆとりのある造りをしてますが
駅の中心というより国道沿いに出来てるので中心よりやや離れた場所に立地してます。
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ちょうど駅舎の写真を撮った辺りから雨がポツポツと振り出してきました。
この日は午後から雨になると言いどこまで持つのかわからないので
ホテルチェックアウト直前でコンビニで傘を調達しました。
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早朝三次駅を出る前改札にこの案内がありました。
夏場は山間の盆地を走るため非常に暑くレールの温度が上昇すると運休になることがありますが
当日を迎えるまでネットでリアルタイムやツイッター等で情報収集に走り臨みました。
道中はほとんど曇り空でしたがかえってそれが幸いしました。
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運賃表に目をやると山陰本線と三江線の船佐駅までの料金が載ってます。
船佐から先は101キロ以上の区間に入るので三次までは入ってません。
この光景を見れるのはあと僅かですが運転見合わせ区間が先に再開するのか
そのまま運転終了してしまうのか残り少ない運転日と運行情報を見ながら見ていきたいと思います。
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三江線最後の夏-6 石見川本駅~江津駅

 【11//2018】

石見川本駅に着いてから1時間弱経ち江津行きの出発時間が迫ってきました。
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列車先頭側では何やら催しものが行う準備が進められてました。
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そこに整列した若者こそ前回の駅舎の間の前にいた人達でした。
彼らが何をしに来たのかといいますとこの日成人式を終えこれから出る
江津行きの列車を見送りに来たのです。
全く知りませんでしたが嬉しいサプライズでした。
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1時間弱の石見川本駅を成人を迎えた若者に見送られ江津駅へと向かっていきます。
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列車が駅を出ると反対に14:00浜原行きが停車中でした。
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三江線乗りつぶし旅も後半から終盤へと差し掛かっていきます。
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因原駅は青い瓦屋根が特徴の木造駅舎が建ってる駅です。
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反対側に使われなくなったホームがあり先の石見川本で長時間停車の理由は
終点江津まで列車交換ができないからです。
列車本数の減便や利用者がいないこともあり早い段階から棒線化を進めていたのでしょうか。
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鹿賀駅は駅舎がなく駅名標の後ろにある通路から入る無人駅です。
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この手の待合室も幾度となく見てきました。
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朝5時の浜田行きの列車乗車以来ずっと立ちっぱなしでここに来て疲れが出てきました。
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石見川越を過ぎた後石見川本へ向かう道中で見たあの原付おじさんに再遭遇し
これを見た俺はしんどかったけど江津が近づいてるから頑張らなアカンと気合を入れ直しました。
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山間の中を走ってる間に石州瓦の住宅が見えると過疎化が進行してる中
数少ない暮らしがあることを認識してました。
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田津駅を出たのが14:15前で予定より5分弱遅れて運行してるようでした。
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のどかな風景を目に焼き付け8時間。次の駅までは10分かかります。
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川戸駅もかつて交換駅でしたがその証となるホーム跡がしっかり残ってました。
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駅を出ると木造駅舎が建ってるのが確認できました。
三江線の利用者は圧倒的に少ないですが繁栄を偲ばせるいい駅舎が建ってる駅が多く
見ごたえある路線であることは間違いありません。
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道中は江の川と共に歩んできましたがその間に三江線は豪雨による長期運休が度々ありました。
1972年7月の全通前、1983年、2006年、最近では2013年8月の豪雨で
1年以上運休を余儀なくされるもその度不死鳥のごとく復旧しましたが
2016年9月30日JR西日本は廃止を決意しました。
去年も福岡県で豪雨があり未だ復旧に時間かかってる路線もありますが
毎年のように起きる自然災害の脅威と向き合わなければならず
今年も夏季に大雨や台風等で大きな被害が出ることは予想出来ますが
異常気象が続く限りこの難題と向き合わなければなりません。
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駅間が長く制限速度30といったスロー区間が存在するので
江津は中々近づいてきませんが途中には真新しい民家が建ってました。
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1930年開業の最初にできた区間に入り2駅目の川平駅まで来ました。
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江の川下流域に入り三江線の旅も最終局面へ。
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千金駅でもホームから列車を見送る人が数人いました。
みんなお盆休みを使って最後の夏の勇姿を見届けに来たことは間違いなしです。
真ん中にある待合室がレンガ調のどこか雰囲気がありそうな建物ですね。
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河口と河川敷が整備されてる所まで来ると江津市内に入ってます。
水量は多いものの緑色に染まった川を見ながら向かってました。
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踏切を渡って橋を渡ると次の駅が近づいてました。
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江の川と駅といえば江津本町駅でありますが駅の写真がなくこれしかないのはお許しください。
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長かった三江線の旅もこの広々とした河口と山々の風景と共にフィナーレへ。
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少し遅れましたが14:55終点江津に着きました。
朝5時にホテルを出て口羽、宇津井まで行き三次に一旦戻って石見川本を経て約9時間かけやって来ました。
終盤しんどくなりましたが三次から江津まで108.1キロ完走し
廃線が決まってる路線を制することが出来た安ど感に浸ってました。
それにしてもこの人の多さは廃止が決まってる三江線に興味を持ってる証でありました。
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三江線最後の夏-5 石見川本駅

 【09//2018】

三次を出て約2時間半、石見川本駅に着きました。
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2両編成ですがワンマン運転の為出口が1つしかなく5分かかってやっと外に出ることが出来ました。
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ホームに出ると作業中の赤旗が付けられ次の発車時刻が来るまでの間列車の中に入れません。
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乗ってきた列車は13:45発江津行きとなりますがそれまでの時間を使い駅をめぐりましょう。
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発車時間まで1時間以上あるのに乗車口では待ってる人がいました。
ボックス席は少ないので皆先に待ってるという感じなのでしょう。
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対面式のホームで列車交換が可能ですがここを出てからか江津からここへ来るまでは
閉塞区間で交換可能な駅がないので江津行きが長時間停まってる理由です。
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反対を見ると主要駅の名に相応しく立派な構内を持ち
三江線の中間駅で一番大きい駅に来てることがうかがえます。
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跨線橋渡って反対側のホームへ。
柵で仕切られてますがかつてはここも列車が入線してた形跡はあったのでしょう。
奥には車庫や留置線も設けられてます。
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待合室の中の椅子は仕切りはありますが木製の物が設置されてます。
これが造り付けの長椅子だったらもっと良かったかもしれません。
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今いるホームから反対側を見ると屋根を支える支柱に古レールが使われてます。
お休み中の列車とこの後一緒に乗車する人達と共に続きを。
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江津寄りにある構内踏切は使われてますが乗務員専用で乗客は立ち入ることは出来ません。
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石見神楽の演目名に因んだ副駅名は八幡で
駅近くの川本弓ヶ峯八幡宮の宮司によって書かれたことに因んでます。
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改札口付近もきっぷ売り場も人が絶えずこの日も大盛況のようです。
窓口で記念に入場券を買う人や色んな人がここに訪れ駅員さんも3人ほどいました。
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中では三江線イメージキャラクターの石見みえがいました?
8月14日時点で営業終了まで229日でこのお話を出す2月9日で後50日切りました。
前回話しましたが2日に浜原まで運転再開したもののその先は未だ見合わせが続いてます。
トンネルの崩落や倒木が至る所で発生してるという話を聞きますが
今言えるのは1日も早い復旧を願い有終の美を飾ることを祈るだけです。
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ここにも駅ノートがあったのはびっくりでした。
廃止が近づいてく中訪問した人達が思い思いがあり出筆してるのを見ました。
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1934年1月石見川越から当駅延伸に伴い開業。
邑智郡川本町の代表駅で立派な木造駅舎は貫禄十分。お気に入りの駅舎に1ページ加えました。
目の前にいる若い人達がいますが何をしに来たんだろうと不思議に思いましたが
この後駅構内でちょっとした催しがあることはこの時知りませんでした。
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駅前にいる途中路線バスが入ってきました。
先頭には世界遺産石見銀山のPRがされててここから山陰本線の大田市駅まで結んでます。
石見銀山が登録されてから去年は10周年と節目の年を迎えました。
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駅前の観光所では地元の方が駅周辺のマップ表や三江線乗車記念切符を配ってました。
記念切符はここでしかもらえないので三江線の灯りが消えた後も一生もんの宝物になるでしょう。
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三角ボードには営業してる飲食店やAコープの案内があります。
本当は近辺の所で食べようか考えてましたがのんびりしすぎると
お休み中の列車に乗れなくなるので泣く泣く諦めました(涙)
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観光センターの中で休憩してると三江線の案内やフォトコンテストで選ばれた写真が展示され
短い時間でしたがじっくりと見入ってました。
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三江線は今まで乗った中で一番本数少ない路線と紹介しましたがこの時刻表が象徴してます。
1日5本のうち通しで走ってるのはせいぜい2本で残りは区間運転となる列車があり
駅巡りするのも乗りつぶすのも難易度が高い路線であることがわかります。
時間もいい具合に経過し江津行きの発車時間がせまってきました。
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三江線最後の夏-4 三次駅~石見川本駅

 【07//2018】

三次駅に戻ってきて30分これから乗るのは折り返し10:02発石見川本行き。
宇都井駅から乗った列車にそのまま乗りますが到着後座席は埋まってました。
これも最後の夏でみんな一緒の思いなのでこればっかりはどうすることも出来ません。
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そこへ広島、府中から来た列車の乗客の殆どは三江線に乗るためここに来ました。
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定刻通り出ましたが始発の浜田行き以上に混んでて
首都圏の殺人ラッシュアワーの中三次を出て石見川本へ向かいます。
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三次市中心部にある尾関山駅からは住宅地が見え
市内住宅という感じの建物も結構な年数が建ってます。
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三次中心を離れ三度長閑な区間をゆっくりと進んでいきますが
三江線も他の中国山地ローカル線同様徐行運転を余儀なくされる区間が多々あります。
後は伐採しなければならない木々も放置され列車が当たりながら進んだりし
ようここまでやるよな、放置しないで狩ってほしいと思ってしまうのはエゴかもしれません。
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ワンマンミラーから乗ってる列車を一撮。
ホームには誰もいなくて年間通しても利用者数が一桁、
年度によっては0の駅がありこれが三江線の現実です。
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3度口羽を出て再び三江新線区間に入ります。
この駅を訪問し1往復半この駅を見て来ましたがこれが最後です。
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列車内はご覧の通り。首都圏の殺人ラッシュ並みの混雑ですが
みんな最後の夏の三江線の道中を撮影してる人達で盛況してます。
俺は俺で他の人に負けない位シャッターを押しまくり続け必死のパッチで撮りためてました。
道中の写真にはぶざまな画(ミスショット)も載せてますがどうかお許し下さい(汗)
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3度口羽を出て再び三江新線区間に入ります。
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次の伊賀和志駅はぶっぽうそうで知られる駅です。
がここは広島県にあり両隣の駅が島根県という飛び地区間であります。
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口羽までは江の川に沿って走ってたのが蛇行する川を直線で進んでいきます。
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つい3時間前いた宇都井駅に着きました。
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ホームから見た石見瓦屋根の家が並ぶ風景を列車越しから。
車も停まってることからTVで取り上げられてるのを知ってきた人も多く
運転終了日を迎えるまでたくさんの人が訪れ山あいのスポットになりつつあります。
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列車はわずかな停車時間後出ていきます。
みんな写真撮ってますが一旦戻った時より人が増えてるのがわかりました。
三江線の駅の中でお気に入りの一つとなった天空の駅とお別れです。
11月から12月にかけて駅周辺にイルミネーションのライトアップが催され。
LMさんのブログでその模様が紹介されてましたが廃線となり去年が最後と知り残念です。
廃線後餘部の鉄橋みたいに何かで残ってくれることを願いたいです。
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4時間かけようやく宇都井から先の駅へと向かっていきます。
列車が渡る鉄橋も立派な造りをしてますね。
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さっきまで山と谷の中を走ってたと思ったら集落の続く区間に入りました。
石州の瓦屋根の家々を見ながら通過します。
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口羽から浜原までは1975年8月に開業した区間で鉄道公団が建設したので
線形もよく今まで急な曲線を走ってたのが嘘のように快走していきます。
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高架区間は開通時期が近い湖西線の非電化単線区間を走ってるように見え
全通して42年で役目を終えてしまうのは非常に残念ですがその当時から
利用状況が芳しくないのでむしろここまで頑張ったなと言いたいですが複雑な心境です。
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出来る限り途中駅の様子も紹介していきます。
石見松原駅は新線区間標準型で駅入口隣にコンクリートブロックの待合室があるだけの駅です。
無機質ですがプランターの花がささやかな彩を添えてるようでした。
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潮駅は駅近くに温泉旅館があり三江線観光で密かに人気があり
春になると桜の中を走る列車の撮影スポットして有名な駅です。
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停車中ホームの反対には雄大な江の川が目の前に見えます。
どことなくですが新線に出来た江津本町駅みたいで両駅に共通するのは
ホームから川が望める所です。
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新線区間は直線が多く一本道を一気に抜けてきたという印象がありました。
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新規区間は浜原で終わり江津まで三江北線と言われた区間を走ります。
先月13日から続いてる運転見合わせですが5日前に
浜原まで運転再開しましたがここから三次までは未だ見合わせのままです。
運転終了まで2ヶ月を切りましたが冬期の大雪で長い運休を
余儀なくされたのは今回が初めてです。
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駅を出た直後幾度となく見た光景ですが山あいの中に僅かながら集落があり
全くない区間が多い中少しほっとさせてくれました。
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江の川の風景は切っても切れない間柄ですが
この鉄橋を渡る最中河流ではカヌーを楽しんでる人たちがいました。
これも夏らしい風景の一つですね。
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鉄橋端ではカメラを持った愛好者が撮影してて
2017年で三江線の夏は終わるので最後の記録をしてました。
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粕淵を出てからしばらくすると序盤戦で見たような風景に戻りました。
これが三江線のベタな展望風景でしょう。
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明塚駅は駅舎がなく待合所がある小さな駅でした。
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長閑な風景が続いていきますがその隣に原付の乗ってる人がいました。
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石見簗瀬駅はホームの向こうに小さな木造駅舎が見えます。
微かでしたが木造のラッチらしきものがここから確認出来ました。
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と思ったらさっき見た原付に乗るおじさん発見。
今旅の後半の見どころの一つで道中で時折見かける原付おじさんと共に進んでいきます。
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乙原、竹、木路原を抜け江の川に沿いながら通過し2時間が過ぎました。
この風景も何度となく見てきたのでしょう。
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ずっと立ちっぱなしでしたが混んでるなりにたくさん写真に収め列車は石見川本駅が近づいて来ました。
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