2018 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2018 08

あいの風とやま鉄道 高架化された富山駅ホーム 3日目END

 【20//2018】

3日間に渡り行った地鉄電車の旅を終えあいの風とやま鉄道改札に来ました。
夕方5時を過ぎたばかりですが今夜の宿泊地を金沢にしたので
泣いても笑っても富山とはこれでお別れです。
DSC_2345_convert_20180625055409.jpg



金沢方面ホームは2015年4月に高架化され新幹線開業1か月後のことでした。
早速めぐっていきましょう。
DSC_2347_convert_20180625055418.jpg



ホーム長が長いですが金沢寄りに切り欠きホームがあるからです。
2番のりばは主に高山本線の列車が入線しています。
DSC_2349_convert_20180625055508.jpg


隣は北陸新幹線のホームが見えます。
DSC_2359_convert_20180625061638.jpg


ここから見ると一体化の高架駅のように見えますが
新幹線ホームの方が若干高い位置に造られてますね。
DSC_2358_convert_20180625061649.jpg


目の前に新幹線が停車し迫力あるシーンをここから見ることが出来ます。
これも在来線富山駅ホーム見物時の楽しみの一つです。
DSC_2372_convert_20180625061714.jpg



反対側は直江津方面のホームが工事中で
支柱は立ってるもののホーム自体はこれから造られる所でした。
あれから半年経過しましたが今年度中に完成の予定で
来年にはここに列車が乗り入れるようです。
DSC_2368_convert_20180625061726.jpg


サンダーバードやはくたかは来ることが無くなったものの
このホームは色んな列車がやってきます。
DSC_2363_convert_20180625062014.jpg


北陸本線ではおなじみの顔である521系ですが鮮やかな水色を纏った車両が停まってました。
DSC_2382_convert_20180625063104.jpg


サイドを見ると「Ishikawa Railway」とIRのロゴが入ってます。
金沢から俱利伽羅間を引き継いだIRいしかわ鉄道がJR西日本から譲り受けた車両です。
DSC_2390_convert_20180625063120.jpg


車体幌の色が異なり右が赤、左が緑を纏ってますが
これは石川県の伝統工芸を彩る5つの色である加賀五彩をアクセントで配してます。
DSC_2356_convert_20180625063225.jpg


切り欠きホームだけでなっく高山本線の列車はこのホームにも停まり
JR西日本が管轄している富山~猪谷間の普通列車はキハ120が担当しています。
この駅の旧ホーム時代、仮設時代とから見てきましたが
これからはここで往来するシーンを見ていきます。
DSC_2361_convert_20180625063033.jpg



初日金沢からここへ来る時に乗ったあいの風とやま鉄道所属車。
ですが行き先は高岡で区間運転で北陸本線時代から富山・高岡間は
日中は1時間2本で運行してましたね。
DSC_2386_convert_20180625063823.jpg



IRいしかわとあいの風とやまの鮮やかな色合いの車両が停車する姿は
在来線富山駅の今の日常を見てました。
DSC_2387_convert_20180625063834.jpg


とめぐってましたがぼちぼち打ち切りこれから乗る列車が来ました。
新幹線開業の数年前に単色化された413系が3日目のラストランナーであります。
DSC_2402_convert_20180625064953.jpg


色は変わったものの北陸線時代475系、一足先に引退した419系共々お世話になった車両です。
DSC_2396_convert_20180625065008.jpg



DSC_2399_convert_20180625065101.jpg



発車まで時間があったので中を見ていきましょう。
茶色のボックスシートに会うのも久しぶりですが
それよりもこの車両が元気だったことが何よりでした。
DSC_2391_convert_20180625065031.jpg


2扉の車両で混雑対策でロングシート改造され
化粧板は変わってませんがつり革の取っ手が大型化されてます。
DSC_2392_convert_20180625065044.jpg


国鉄時代に製造されたので段差があります。
これも雪から車両を守るために製造時考えられたのでしょうか。
413系は3編成の内1本はイベント用、もう1編成は観光列車用に改造されるということですが
その列車がどのようなものになるか楽しみです。
DSC_2403_convert_20180625065125.jpg



1時間後金沢駅に着きました。
DSC_2404_convert_20180625065221.jpg


初日サンダーバードで来た時は急いでたので見る余裕がありませんでした。
413系と北陸線521系の2ショットは新幹線開業前から見てましたが
主役が逆転となり今いる521系も敦賀延伸時富山で見たIR色に変わるのでしょう。
DSC_2412_convert_20180625065951.jpg


北陸を代表する駅でコンコースには元旦ながらたくさんのひとがいました。
お家でお休みする人もいますが俺と同じく旅や帰省で来てる人が多いようです。
DSC_2415_convert_20180625070014.jpg



富山を夕方6時に出て1時間後着いたものの金沢百番街の営業は終わってました。
DSC_2419_convert_20180625070029.jpg


大晦日、元旦はお休みか営業しても短縮で夕方5~6時に終わる所が多く
今夜の晩御飯どうしようと困ってましたがフォーラスが9時までやってたのでそこでとりました。
DSC_2422_convert_20180625070101.jpg


東口と言われた兼六園口に出るとこの駅に来た時必ずいたもてなしドームがあります。
ラストラン以来約3年ぶりにこの場所に帰ってきました。
正直新幹線開業したらもう来ることはないのではと言い続けてましたが
カメラを買い替えたこともあってか本当に戻ってきたのを確かめてるようでした。
DSC_2426_convert_20180625070236.jpg



朝7時上滝線に乗るはずが予想外の踏切事故で結果的に乗れずに終わり
下段駅から稲荷町へ直行した時途中の越中舟橋や越中三郷でも寄れよ!と突っ込みたかったですが
時間かけて1駅めぐるのもいいじゃないかという考えを持つようになり
直近の旅でもできる限り長めに時間をとるようにしました。
地鉄電車の旅は終わりましたが最終日へまいりましょう。
DSC_2428_convert_20180625070301.jpg


カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR


ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: あいの風とやま鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : あいの風とやま鉄道 高山本線 北陸新幹線 富山県

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道 市内線列車集

 【18//2018】

夕方4時過戻ってきましたが相変わらず雨が降ってました。
この日は平野部の天気は本当にぐずついた空模様でしたね。
DSC_2299_convert_20180625012211.jpg


富山の駅名がこんな所にありました。どうしてと思う方も多いですが。
DSC_2309_convert_20180625050424.jpg


これは地鉄富山市内線富山駅のホームで
2015年3月14日北陸新幹線開業した同じ日オープンした駅であります。
DSC_2310_convert_20180625050624.jpg


真新しいホームに白いセントラムが来ました。
近年の路面電車はおしゃれな車両が増え昔ながらの車両との
往来する姿等新しい発見が増えています。
DSC_2315_convert_20180625050647.jpg



次の記事に行く前に初日午前に到着してから3日目夕方に帰るまでの間
撮りためた地鉄電車富山市内線の列車をお届けしましょう。
DSC_2302_convert_20180625053552.jpg


富山駅に来てから最初に撮った写真から。
遠方を見ると停留所があり列車が停まってますね。
歩いていける距離に列車が見れるのも路面電車の撮影の楽しみですね。
DSC_0251_convert_20180627232718.jpg


次は富山市内線の写真撮る時いつもお世話になってる停留所ですが
いつもと違う場所から撮ってみましたが
水戸岡さんデザインのレトロ電車が電鉄富山・エスタ前に停まってる様子です。
交差点で信号待ちしてる車達と一緒に溶け込んでる姿が印象的でした。
DSC_0260_convert_20180627232658.jpg



地鉄電車で寺田駅はじめあいさつ代わりの駅巡りして帰ってきてからの1枚。
グレーのセントラムが前の駅を出て次の駅に向かいサントラムが続いて着くシーンです。
地鉄市内線に新しい風を吹き込んだライトレールが数珠つなぎで並んでるのが印象的でした。
がこの撮影時疲労が限界に達したのでこの後ホテルに直行し休息をとりました。
DSC_0566_convert_20180627232232.jpg



5時間ほどお休みし晩御飯前に撮った1枚は
地鉄ライトレールのサントラムの白とオレンジと黄色の編成。
DSC_0575_convert_20180625041904.jpg


T104の編成番号が書かれてて初めて見る編成でしたが明るい色が印象的でした。
DSC_0576_convert_20180625041927.jpg



3日目朝、雨上がりの駅前交差点より。
新幹線開業に合わせできた駅のホームは真下にあることがわかります。
先代の駅舎せあった大衆型のステーションビルだった時代
市内線が乗り入れることになるなんて考えられなかったです。
DSC_1608_convert_20180625053919.jpg



次に乗る列車までの時間がどれだけなのかわかりませんが
電鉄富山・エスタ前に戻ります。
DSC_2316_convert_20180625054043.jpg




夕方4時半を過ぎ外も暗くなってきて日の入りの時間が近づいてます。
今の時期は暑いとはいえ7時過ぎまで明るいです。
そのホームに富山中心部を1周する環状線の行き先を表示した列車が来ましたが
黒いセントラムで3編成ある中で一番好きな編成です。
DSC_2323_convert_20180625052644.jpg




交差点の信号が変わり場所を変え撮影。この場所の一番のアングルだったはずが・・・
雨粒がレンズについてしまい情けない位のぶざまな画になってしまいました。
DSC_2324_convert_20180625052705.jpg



屋根のある場所でレンズに付いた雨粒をふき取り再び目を向けるとサントラムが来ました。
この編成4年前南富山駅の市内線ホームで雪が降る中撮った車両です。
あの日は降ったり止んだりの不安定な気候で翌日東京で大雪があった日でしたね。
越後湯沢から東京に向かうのに一苦労し新幹線も遅れが出てたのを覚えてます。
DSC_2328_convert_20180625052734.jpg



雪を溶かすスプリンクラーの湯が出てる中をレトロ電車がやって来ました。
夕暮れの濡れた線路の風景も美しいです。
DSC_2330_convert_20180625052754.jpg


富山駅は歩いてすぐなので交差点に移動し
さっき見たレトロ電車と電照式の広告を付けた車両が行き来します。
市電の車両にこうした広告を付けた車両もユニークで面白いですね。
DSC_2332_convert_20180625052814.jpg



両者が出た後富山駅を折り返し総曲輪方面に向かうブラックセントラムが来ました。
この街としばしのお別れが近づいてたので最後の最後にこの車両だけは絶対撮りたいと
降りしきる雨の中俺はこの交差点にきました。
DSC_2340_convert_20180625052845.jpg



構図もアングルも大雑把でどうしようもないですが何が何でも撮るという気持ちだけで
さっきまでいた場所から追いかけて撮りました。
今記事は市内線列車集というタイトルつけたんですが
終わりの方はおめぇの好きな黒いセントラムの追っかけ記やんと
各方面から厳しい声が届きそうですが・・・(滝汗)
最後の最後撮れてよかったです。
DSC_2343_convert_20180625010045.jpg



地鉄市内線富山駅入口の先には壁があり在も高架化工事の真っ最中です。
この先に富山ライトレールの停留所があります。
直江津方面の高架化後にここから先に線路を敷き南北を繋ごうと計画してます。
まだまだ先のお話ではありますが総曲輪、富山城公園近くでポートラムの車両
富山ライトレールでセントラムの車両が走ってる姿が見れる日が待ち遠しく
その日が実現する日まで情報収集しながら過ごしていきたいと思います。
DSC_2308_convert_20180625054009.jpg


撮影日:2017年12月30日、2018年1月1日
カメラ:Nikon D7200

ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 富山地方鉄道 地鉄 地方私鉄 ライトレール 路面電車 富山県

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道本線/不二越線 稲荷町駅

 【16//2018】

立山線乗車を終え今旅最後の訪問駅になる稲荷町駅にやって来ました。
DSC_2228_convert_20180621035405.jpg



4年前に訪問したことある駅をめぐります。
本線ホームはカーブしてるのがわかりこの場所から見て
ハの字に開く構内の間に車両基地を持ってます。
DSC_2231_convert_20180621064258.jpg


隣の寺田経由立山、宇奈月温泉方面のりばの上屋は木製で
さっきいたホームが古レールを再利用してます。
両ホームと深い味わいのたたずまいをしてますね。
DSC_2242_convert_20180621065822.jpg

DSC_2245_convert_20180621065836.jpg

DSC_2246_convert_20180621065847.jpg



隣のホームへはこの地下道で結ばれてます。
DSC_2248_convert_20180621065907.jpg


地下道を歩き駅舎がある3番のりばに行くと
南富山経由岩峅寺行きが停まってて先にはお休み中の?車両がいました。
岩峅寺行きは2つありさっきいた南富山から上滝線経由と
今回乗った寺田駅から立山線経由の2つあります。
DSC_2239_convert_20180621071551.jpg



上滝線ホームの床が木製で4年前に訪問した時の旧ブログ時代の記事や
当時撮った写真のDVDをチェックするとあの時は雪が積もってました。
この日は平野部は雨で山間の方が雪が舞ってたのは言うまでもありません。
DSC_2263_convert_20180621071719.jpg


ホームからは車両基地にいる車両の様子を見ることが出来ます。
DSC_2237_convert_20180621065747.jpg


目の前にいる列車は次の運用に向け準備を進めてます。
扉が開いてますがこうゆう風景を見れるのも車庫隣接駅ならではですね。
DSC_2260_convert_20180621071650.jpg


奥に10025の形式ナンバーがある車両がお休み中です。
10020系で1961年、64年に製造され車歴55年です。
後3年で60年を迎えますがそれまで走る姿が見れるといいですが・・・。
よく見ると京阪特急色の10030系がお休み中でした。
寺田駅、宇奈月温泉駅で見ることが出来次会えることのが楽しみで
今年買った高倍率レンズでバシッと撮りたいっす。
DSC_2273_convert_20180621071706.jpg


広い構内の真ん中に車庫がありピットイン中の車両が見れました。
が雨足はかなり強く雨粒が確認出来ます。
DSC_2272_convert_20180621071958.jpg


車庫の隣に白い建物があり研修センターのようですね。
稲荷町駅は地鉄電車の車両基地を持つ中枢であります。
DSC_2279_convert_20180621072043.jpg


駅舎内へ。数少ない終日駅員配置駅で出札窓口があります。
DSC_2280_convert_20180621072129.jpg


真ん中辺りにストーブが設置されてます。
地鉄の駅では久しぶりに見ましたが駅員が配置されてる駅にあるようですね。
DSC_2281_convert_20180621072142.jpg


地鉄の駅舎といえば風情や年季満点の古びた木造駅舎が集ってますが
この駅はオーソドックスな木造駅舎が建ってます。
が雨はさらに強くなり降ってるのがわかる画になってしまいました。
DSC_2282_convert_20180621072154.jpg


残るは後1区間乗るだけですが上滝線から来るので階段を上がることに。
DSC_2250_convert_20180621065945.jpg



駅の反対にはアピアショッピングセンターがありますが
この日は元旦で駐車場には車は1台も停まっておらずお休みでした(泣)
これも1月1日ならではの光景ですがドリンクを買いたくても
自販機かコンビニで買うしかないですね。
DSC_2269_convert_20180621072017.jpg



夕方4時過ぎたばかりですが最後に乗る列車が来ました。
DSC_2287_convert_20180621072215.jpg



5分もしない内にスタート地点で何度となくお世話になった電鉄富山に帰ってきました。
DSC_2288_convert_20180621072503.jpg



この日は釜ヶ淵、岩峅寺、有峰口、五百石、下段、稲荷町と6駅しか訪問出来ず
立山線を完乗したものの残念ながら上滝線に乗れずに地鉄の旅を終えることになりましたが
次回乗車時までの楽しみにとっておきます。
DSC_2296_convert_20180621072526.jpg



カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR


ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 富山地方鉄道 地鉄 地方私鉄 ローカル線 木造駅舎 富山県

Comments (2)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道立山線 五百石駅、下段駅

 【14//2018】

ここから戻らないといけないので
折り返しの電鉄富山行きに乗ります。
今の時期は立山黒部アルペンルートの訪問者でたくさんの人が訪れてますが
オフシーズンは本当にガランとし
元旦でどこもお休みのため駅をめぐるしかありませんでした。
DSC_2134_convert_20180621001420.jpg



立ここから下りていきますが
来る時空は晴れ渡るまではいかないにしてもそれなりにいい天気でしたが
雪が降ってて外は霧がかかってるように見えました。
DSC_2140_convert_20180621001434.jpg



隣の本宮駅まで4.8キロありますがかつて途中栗巣野という駅がありました。
撮った写真は機器室が建ってる場所ですがネットで調べた所
この建物が栗巣野駅跡の目印と紹介されてました。
DSC_2143_convert_20180621002034.jpg



岩峅寺を出てからの過酷な環境での道中の疲れもあり軽く寝落ちし
目覚めた時その岩峅寺駅でしたが降りようとして席を立った瞬間扉が閉まってしまい
朝の踏切事故の影響で戻ってから予定してた上滝線の乗車が出来なくなりました。
DSC_2155_convert_20180621002046.jpg



立山を下りやってきたのは五百石駅です。
DSC_2162_convert_20180621002056.jpg


ホームは対面式で列車交換が可能ですが
寺田駅を出た列車がここで交換した後次に行われるのは岩峅寺です。
DSC_2160_convert_20180621002608.jpg



両ホームは構内踏切で結ばれてます。よく見ると踏切の通り道が木製ですね。
さっきの写真の上屋が新しくなってましたが古いものが残ってるのもあります。
DSC_2166_convert_20180621003147.jpg


目の前に新しい建物があるので中に入りたいと思います。
DSC_2164_convert_20180621003211.jpg



改札口がありきっぷを販売する窓口もありますが公共施設内に入ってます。
DSC_2174_convert_20180621003300.jpg



館内の案内が載ってまして図書館や町民交流センターがありますが
この駅で下車した理由はトイレ行きたかったからです。
雪の中駅をめぐり列車内と外を行き来し外気の冷たさで近くなったのも理由の一つですが
新しい施設なので気持ちよく使わせていただきました。
DSC_2175_convert_20180621003350.jpg




中の造りも立派ですね。
さすが金持ちの自治体とあってあちらこちらで豪華な造りをしてます。
DSC_2176_convert_20180621003405.jpg


2012年に竣工した立山町交流ステーションの大きな建物が建ってますが
駅としての機能は中央の一部のみです。
先代の駅舎は地鉄を代表する名駅者でしたが2006年の台風で大木が倒れ
駅が倒壊し改築したものの今の施設を造るために惜しまれながら役目を終えました。
DSC_2180_convert_20180621003424.jpg



駅舎側には「ようこそ立山」の手作りの絵が描かれてました。
五百石駅前には町役場があり立山町の代表駅ですが
町内には地鉄の駅が13駅あります。
トイレ休憩がてらの訪問でしたがいいものみせてもらいました。
DSC_2168_convert_20180621003232.jpg



30分程で切り上げ寺田方面から来た列車に乗ります。
DSC_2182_convert_20180621005846.jpg




次にやってきたのは下段駅。
本来ならこの時間帯に釜ヶ淵駅による予定でしたが
早朝の上滝線内の踏切事故の影響で
前倒ししての訪問となったので途中どこかもう一駅寄ることにしました。
DSC_2184_convert_20180621005859.jpg



1面1線のホームがあり上屋は岩峅寺よりの駅舎入口に僅かにあるだけです。
DSC_2190_convert_20180621011431.jpg


ここから先は真っすぐの道が続き気持ちのいい直線が続きます。
DSC_2186_convert_20180621012014.jpg


駅舎入口前にあるささやかな木製の長椅子がいい味を出してます。
さっきいた新しい駅と古びた駅を両方めぐるのも電車旅の楽しみです。
DSC_2193_convert_20180621012048.jpg



次に乗るのは電鉄富山行きなので残り時間がどれだけあるか
時刻表と時計を見ながらですが駅舎の中を見ていきましょう。
DSC_2196_convert_20180621022829.jpg



時刻表が貼ってある場所がかつてきっぷ売り場があったんですが
無人化され窓口跡には多数の掲示物が貼られてます。
DSC_2199_convert_20180621030942.jpg



一角には造りつけの長椅子が付いてます。
周りの壁は補修されてますが椅子と窓枠は年季が入ってますね。
DSC_2200_convert_20180621035150.jpg


1936年開業の「ザ・地鉄」の名が当てはまる古い木造駅舎が建ってます。
西魚津、経田で見かけたような年季が入り地鉄の名駅以外に
年季が入って古びた地鉄木造駅舎ランキングベスト3に入りそうな建物ですね。
DSC_2203_convert_20180621035210.jpg


計画時個人運営の鉄道HPの駅を調べた時
かつてここにトイレがありましたが建物は解体され更地となってました。
DSC_2205_convert_20180621035222.jpg


駅舎からホームへつながる階段も朝訪問した釜ヶ淵駅に似てますが
こっちの方が古びて枯れてますね。
DSC_2208_convert_20180621035251.jpg



階段前周りのトタンの波板の継ぎ接ぎの箇所は駅務室の扉があった所ですが
JRや儲かってる大手私鉄なら名鉄の簡易駅舎に建て替えてるでしょう。
DSC_2195_convert_20180621030920.jpg


雨が降り続くホームの舗装も経田駅で見たのと同じもので
補修はされておらず昔のたたずまいを残しています。
DSC_2213_convert_20180621035337.jpg


ホームから先の風景。今の時期なら稲作の緑が成長してますが
この時期は言うまでもなく雪景色が広がってます。
北陸の冬は厳しいですが雪解けの春が来るまで耐えて忍ぶ日が続きます。
DSC_2192_convert_20180621012102.jpg


立山線きっての年季の入った木造駅舎の駅を見物し電鉄富山行きに乗ります。
DSC_2220_convert_20180621035355.jpg


カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED


ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 富山地方鉄道 地鉄 地方私鉄 ローカル線 富山県 木造駅舎

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道立山線 立山駅

 【12//2018】

有峰口駅を訪問し次に乗るのは11:25発立山行きです。
DSC_2015_convert_20180614052203.jpg


すぐには出発せず立山から来た列車と行き違いを行い次の駅に向かいますが
岩峅寺から立山で現在列車交換を行えるのはここだけです。
DSC_2016_convert_20180712012717.jpg




列車交換後駅を出てすぐに集落があります。
すくなかれど生活感のある地域を見ながら進んでいきます。
DSC_2020_convert_20180614052216.jpg


次に停まるのは本宮駅。
DSC_2027_convert_20180614052235.jpg


列車越しから目の前に駅舎が建ってるのがわかり
屋根に積もってる雪の量がこの地域の冬の厳しさを物語ってます。
欲を言うなら下車したかったんですが次の列車が来るのは2時間後になり
暇を持て余してしまうので泣く泣く断念してそのまま先へ向かいます。
DSC_2028_convert_20180614052246.jpg


立山線で集落があるのはここまで。次の駅へは10分かかります。
DSC_2030_convert_20180614052709.jpg


レールの軋む音を立てながらゆっくりと列車は進んでいきます。
DSC_2039_convert_20180614052730.jpg


道中はは常願寺川を見ながら進み谷筋を通っていきます。
川幅の広さもさることながら段差をいくつか造り川の流れと遠方の
雪景色の美しさに見とれながら終着駅が近づいてきました。
DSC_2051_convert_20180614052818.jpg



15分後文字通り立山線終着駅の立山駅にやってきました。
DSC_2057_convert_20180614052831.jpg



次に乗る列車は12:46発の電鉄富山行き。それまでの間駅をめぐりましょう。
DSC_2059_convert_20180614060433.jpg



地鉄電車のホームは駅舎の真下にあります。
目の前にいる列車は折り返しの出発まで1時間お休みします。
DSC_2058_convert_20180614052845.jpg


停車中の列車を見てもまるで地下駅にいるような雰囲気です。
DSC_2076_convert_20180614060453.jpg


この時期2番のりばに列車は入れません。
無機質のコンクリートの中にいますが
駅の外にいて急に雪が降った時は中に戻るという気持ちでいました。
DSC_2079_convert_20180614060506.jpg


外の様子をホームから見ることが出来雪が積もってました。
立山駅は標高475mに位置し地鉄電車で一番高いところにある駅です。
DSC_2084_convert_20180614060521.jpg


改札口はがらんとしてますが複数並んでるラッチの数が
観光シーズン中の混雑を物語ってるかがわかります。
到着直後駅員さんから本来なら発車20分前まで改札は閉めてると言われましたが
寒い中来てくれたので開けっ放しにして待ち時間を活用してホームに入らせてくれました。
地鉄さんの駅員は本当に温かい人が多く乗っていくうち益々好きになりました。
前日の浦山から宇奈月温泉まで行く途中の内山駅で対向列車通過の待ち時間中に
ホームで撮影しててもいいよと言ってくれた運転手さん。
地鉄の旅する時に再会したくなりました。
DSC_2088_convert_20180614060534.jpg


時刻表を見ると日中は1時間から2時間待ちの時間がありますが
立山線は4月15日から11月いっぱいまでと12月から4月14日までの期間に分け運行しています。
俺が訪問した時期は文字通りオフシーズンの利用者が少ない時期で
宇奈月温泉からここまで結ぶ特急アルペンも運行してない時期に来たのです。
DSC_2062_convert_20180614060545.jpg



コンコース内に階段があったので上に行ってみましょう。
DSC_2089_convert_20180614060559.jpg



上がった先にアルペンルートのケーブルカーのりばの改札があり
文字通り富山側のスタート地点でありますがこの時期は誰もいなくて静かでした。
このお話を書いてる現在は真っ盛りで多くの人で賑わい駅前広場まで行列が出来ます。
立山連峰、黒部ダム、美女平、室堂の美しい風景が待ってます。
DSC_2093_convert_20180620235430.jpg

DSC_2094_convert_20180620235451.jpg


駅前の簡単な地図を見てもホテルくらいしかなく観光に特化した駅であることがわかります。
DSC_2097_convert_20180620235727.jpg



現在の駅舎になったのは1982年。横長のログハウス風の建物が建ってます。
DSC_2101_convert_20180620235759.jpg



目の前にホテルや個人商店のお店が並んでますが元旦でどこもシャッターが閉まってました。
DSC_2102_convert_20180620235855.jpg


駅前で写真撮ってる最中雪が降ってきました。
岩峅寺を出てからはずっとこんな感じで降ったり止んだりでしたが
標高470mの場所にいるとこうした光景は当たり前になります。
DSC_2119_convert_20180621000403.jpg


踏切の前に来ました。
手前の線路の先も雪が積もり何も見えませんが留置線があります。
シーズン中は特急列車が次の運用に戻るまでの間の引き上げ線に使われます。
右側の下ってくのが本線です。
DSC_2107_convert_20180621000007.jpg


食べる所はあるもののどこも閉まっててどうすることも出来ない上
降り続く雪と寒さと格闘しながらの立山駅訪問でしたが
この写真が冬の立山駅を象徴してる画です。
積もり続けた雪の壁の向こうに列車が停まってます。
宇奈月温泉駅の雪景色の美しさもさることながら
立山駅は厳しさを伝えるには一番と帰ってきてから考えてました。
DSC_2113_convert_20180621000027.jpg


カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED


ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 富山地方鉄道 地鉄 地方私鉄 ローカル線 富山県 立山 アルペンルート

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道立山線 有峰口駅

 【10//2018】

1時間かけゆっくりと岩峅寺駅を堪能し次に乗る立山行きが来ました。
DSC_1835_convert_20180614035513.jpg


岩峅寺を出る時は最後尾にいたので駅構内の様子を見ても
上滝線4番のりばから線路がつながってるのがわかり
かつて往来してた時代を偲ばせることが出来ます。
DSC_1840_convert_20180614035534.jpg




立山線岩峅寺~立山間は山岳区間に入る上表情も激変し
別世界に来たかと思わせる吹雪が吹いてました。
この時期に2回北海道に行きましたがここまで吹雪いてたのは初めてです。
DSC_1858_convert_20180614035618.jpg



立山山岳地区最初に停まるのは横江駅。
2番線の看板がありますが現在列車が行き来するは1番のりばのみで
かつて島式で列車交換が出来た時代を懐かしむにはいい駅です。
DSC_1873_convert_20180614040752.jpg


横江を出るとさらに雪深くなっていきます。
前日宇奈月温泉に向かう時よりもっと雪量が多く本当別世界に来てしまったと感じます。
前年の体調に不安があったのでしょうが18きっぷ旅で温暖な場所に行き
おめぇ年越しに何であそこ行くねんと言われぬるま湯に浸らんと
北海道や吹雪いてるような場所に行ってナンボやろとお叱りの声を受けました(←ウソやん・笑)
DSC_1876_convert_20180614041803.jpg



千垣駅は1923年から14年間終着駅だった歴史を持ってます。
列車越しから見ても雪の積雪量が平野部よりも半端ないっす。
DSC_1905_convert_20180614041814.jpg



次の駅間は600mと短いですがその間には千垣橋梁を渡ります。
この鉄橋は土木学会 選奨土木遺産に指定された美しき鉄橋であります。
鉄道写真愛好家が集いこの橋を通過する瞬間を撮影する為来る人も多いです。
DSC_1912_convert_20180614041842.jpg



次にやって来たのは有峰口であります。
DSC_1915_convert_20180614043226.jpg


が外に出たら雪が降ってて雪国の洗礼を受けてました。
これが冬の立山線の恐ろしさであり素晴らしさをこれから体感することはわかってました。
DSC_1919_convert_20180614043312.jpg


反対ホームには電鉄富山行きが停車しており列車交換しました。
DSC_1920_convert_20180614043322.jpg



次に立山行きが来るのは11時半前。それまでの間じっくり駅を見ていきましょう。
DSC_1924_convert_20180614043336.jpg



隣に使われてないホーム跡がありましたがかつて2面3線あったのでしょうか。
DSC_1927_convert_20180614043401.jpg


ホームの真ん中辺りに待合室があります。
DSC_1941_convert_20180614044529.jpg


建物の大きさは前日訪問した浦山駅と同じ位でしょうか。
窓枠が建てられた当時のまま変えられてないですね。
DSC_1946_convert_20180614045210.jpg



長椅子が設置してる箇所に雪掻き機がありました。
この地域になると雪量も多く欠かせない道具です。
DSC_1945_convert_20180614045135.jpg


立山方面を。分岐点を過ぎ右にカーブして行きますが
終点立山までは急曲線を蛇行しながら
ゆっくりとしたスピードで登っていきます。
DSC_1935_convert_20180614045226.jpg


到着後吹雪のように舞っていた雪も落ち着いたので駅舎を見ましょう。
DSC_1986_convert_20180614045323.jpg


入口に木製のラッチが立ってます。周りの窓枠もいい味出してますね。
DSC_1981_convert_20180614045421.jpg


駅舎の中ですが駅員は配置されておらず無人駅ですが窓口が保存されてます。
DSC_1958_convert_20180614045342.jpg


使われなくなった窓口は本来なら塞ぎ板を張りますが
そのままの状態で残ってて駅員さんが配置されてた頃
出札やきっぷ販売してたのでしょうね。
DSC_1960_convert_20180614051725.jpg


回りを見渡しても手入れが行き届き綺麗な状態を保ってます。
が無人駅なのに奥から談笑してる人たちの声がして
出札業務してないのに何故と思いました。
DSC_1961_convert_20180614051856.jpg


造り付けの長椅子や窓枠の雰囲気、レトロな広告看板がいい味出してます。
外は降ったり止んだりの雪が舞う中この温もりを感じ寒さをしのぎながらめぐってました。
DSC_1964_convert_20180614051908.jpg


開業した当時からある古い木造駅舎は年季が入ってて構えもいいです。
雪の降り具合といい本当に山沿いにある駅に来たなと感じさせられました。
DSC_1969_convert_20180614051922.jpg

DSC_1976_convert_20180614051956.jpg


小●驛と真ん中だけ駅名盤が落ちてますが
1937年開業当時小見駅を名乗り現在の駅名に改称したのが1970年です。
DSC_1999_convert_20180614051940.jpg


歩きなれない雪道を歩くと集落がありました。
誰も歩いておらず駅周辺は静かに時を刻んでますが
列車本数が少なくやることもないので駅に戻りました。
DSC_1996_convert_20180614052009.jpg


駅前から見た立山方面への路盤は盛土で造られており
雪の中来る列車の風景を撮るにはいい場所ですね。
DSC_1998_convert_20180614052041.jpg



10時前に着いて1時間以上経過しましたが降り続ける雪は
時に残酷にも見えるも美しく日常では味わない何かを持ってます。
冬の立山線の厳しさを体感しながらも美しい風景をシャッターを切りまくってました。
DSC_2008_convert_20180614052119.jpg



次の列車の到着が近づいた時雲の隙間から青空が見えました。
大変やったやろうけど有峰口駅に来てくれてありがとう。
とお天道様からメッセージをくれた心境でした。
DSC_2011_convert_20180614052135.jpg



雪降ってて大変でしたようやく次に乗る列車が来ました。
DSC_2012_convert_20180614052146.jpg


カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED


ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 富山地方鉄道 地鉄 地方私鉄 ローカル線 木造駅舎 富山県

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道立山線/上滝線 岩峅寺駅

 【08//2018】

地鉄電車の旅3日目第2回。次にやって来たのは岩峅寺駅です。
DSC_1735_convert_20180607080135.jpg


釜ヶ淵駅から乗った列車が立山連峰へ向かうのを見届けます。
到着したのが8時半頃。次に乗る列車が来るのは9時45分です。
DSC_1727_convert_20180613235059.jpg





次の列車が来るのは1時間以上あるののでじっくり駅を巡っていきましょう。
DSC_1739_convert_20180613235720.jpg


構内にある駅名標はレトロで古めかしいものがありました。
お酒の広告が色あせておりこれも中々の味わいです。
DSC_1733_convert_20180613235732.jpg
DSC_1814_convert_20180613235745.jpg



巡ってる最中電鉄富山行きが来ましたが釜ヶ淵まで乗った車両が戻ってきました。
DSC_1792_convert_20180614001813.jpg


その直前、上滝線ホームに列車が着きましたが
事故の影響で運転取りやめもあったようですが再開したことを確認できました。
DSC_1788_convert_20180614001828.jpg



立山線寺田方面のホーム入口前には僅かながら木製の上屋が建ってます。
DSC_1815_convert_20180614001620.jpg



構内図からホームのレイアウトを見ると立山線が対面式
これからめぐる上滝線が島式で両路線が異なるホームを持ってるのも面白いですね。
DSC_1757_convert_20180614001754.jpg


両線を結ぶ連絡通路も素晴らしい造りで古い木造の屋根でつながってるのがいいですね。
かつてはここに中間改札のようなものはあったのでしょうか。
DSC_1816_convert_20180614030249.jpg


上滝線ホームも立派な造りをしてます。
ここから見た限り連絡通路同様木造の上屋が設置されてるようです。
DSC_1758_convert_20180614030423.jpg


ホームではさっき到着したばかりの列車が停まってましたが
この車両の編成番号を見ると電鉄富山を出る時一度ホームから外れた編成ではありませんか。
踏切事故で上滝線経由を寺田経由にせざるおえませんでしたが
立山方面を巡りここに戻ったら改めて乗る予定でいました。
DSC_1803_convert_20180614033656.jpg


3番のりばは行き止まりで主に富山へ折り返す列車が発着してます。
DSC_1783_convert_20180614034057.jpg


隣の4番のりばは立山線に繋がってますが現在は直通運転はしてません。
DSC_1784_convert_20180614034045.jpg


ホームの真ん中辺りに瓦屋根を使った立派な待合室がありいい造りをしてますね。
DSC_1776_convert_20180614034118.jpg


この建物は保線所でこの建物も立派です。
もし上滝線を普通にめぐれてたら駆け足で見物しなければならなかったので
踏切事故で乗れなかったものの神様はちゃんと見ていたのかもしれません。
DSC_1768_convert_20180614034652.jpg


構内を見たので次は駅舎を見ましょう。踏切から見ても面構えも立派です。
DSC_1818_convert_20180614034708.jpg


駅舎内は窓口があり目の前はICカード式リーダーが設置されてますが
使用機会が少ないものの木製のラッチも残ってます。
右側に造り付けの長椅子が設置され雪国の駅に欠かせないストーブがあります。
この駅の駅員さんは他のブロガーさんがここに訪問された記事に出られた方がいて
一度でいいからお会いできたらと思いましたが実現しました。
DSC_1827_convert_20180614035034.jpg



1921年立山鉄道の立山駅として、富山県営鉄道として開業。
1936年富山電気鉄道立山駅を廃止し岩峅寺駅に乗り入れ現在に至ります。
駅舎のモデルは駅近くにある雄山神社を模した二層建ての木造駅舎です。
貫禄・風格満点の素晴らしき建物がかつての立山駅だったのが信じられません。
DSC_1828_convert_20180614035105.jpg



駅入口の庇は山門を思い起こさせ立派ですが
両側に提灯がついてるということは駅近くでお祭りがおこなわれてるのでしょうか。
DSC_1831_convert_20180614035117.jpg


駅前にある駐車場をから出てきた人が歩いて行ってる姿を見かけましたが・・・。
DSC_1833_convert_20180614035143.jpg



1月1日を迎え駅近くにある雄山神社で初詣が行われてます。
前夜の深夜帯では年越しで終夜運転が行ってました。
乗車して見れたら大きな収穫になりますがそうすると体調に異変をきたすと思いやめました。
DSC_1832_convert_20180614035131.jpg



一角には2009年に公開された映画「劔岳点の記」のロケ地として使われ
ロケしていた時の写真が駅舎内に展示されてました。
RAILWAYSもいくつかの駅で使われ上滝線の月岡駅はラストシーンで使われました。
DSC_1830_convert_20180614035214.jpg



稲荷町を出てから本線経由で寺田から立山線に入り
南富山を経由していく上滝線が再び合流する運行上重要拠点で
ここから先は立山の懐へのスタート地点で
寺田から続いた立山線平野部の駅はここが最後ということになります。
急激に変わる車窓の路線も中々ないのでドキドキとウキウキが交錯してました。
DSC_1725_convert_20180613235652.jpg



1時間かけ岩峅寺駅を巡ってきまして次に乗る列車が近づいてますが
寺田、西魚津、浜加積、ここと5本の指に入る
素敵な地鉄の駅を巡れた喜びを胸にしまい到着時間が迫ってました。
DSC_1819_convert_20180614035437.jpg



カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED



ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

富山地方鉄道立山線 釜ヶ淵駅

 【06//2018】

2018年1月1日

年末年始の電車旅も後半戦に入ります。
年を越し2018年を迎え朝7時前に三度電鉄富山駅に来ました。
DSC_1613_convert_20180607034814.jpg


この日当初の計画では上滝線経由で岩峅寺まで行き
立山線を攻め夕方4時頃ここに戻り金沢に向かう予定でした。
泣いても笑ってもこの日夕方で地鉄電車の旅は終わりです。
DSC_1627_convert_20180607034856.jpg


2018年最初の走者はレトロな顔立ちした
7:11発岩峅寺行き(上滝線経由)に乗るはずでしたが・・・。
DSC_1623_convert_20180607034916.jpg



改札口に入る直前、不二越~南富山で起きた踏切事故の影響で
運転見合せのアナウンスが入りました。
仕方なく隣に停まってた立山行きに乗ります。
DSC_1632_convert_20180607035714.jpg


さきまでいた列車は側線に一度退場しました。
新年早々いきなりこのアクシデントかよ!と突っ込みたくなるのもわかりますが
上滝線の駅めぐりはこの時点で出来なくなるのではと心配の中向かいます。
DSC_1634_convert_20180607040604.jpg


寺田駅から立山線に入りました。前日夕方から雨や雪が降り続いてまして
晩御飯食べるために市内電車に乗り城跡公園近くからたどり着くまで結構な雨が降ってました。
DSC_1649_convert_20180607040714.jpg


平野部を駆け抜ける道中もこの日は前日より天候も悪く波乱を感じさせてました。
DSC_1659_convert_20180607040744.jpg


2018年最初に降り立ったのは釜ヶ淵駅でした。
当初上滝線経由で岩峅寺まで行き立山まで行った後訪問予定でしたが
急遽繰り上げで訪問することにしました。
DSC_1669_convert_20180607040758.jpg


電鉄富山から乗ってきた列車を見送り2018年1発目の駅巡りを始めます。
DSC_1662_convert_20180607042229.jpg



1面1線のホームが現役ですが隣に使われなくなったホームがあります。
DSC_1671_convert_20180607073356.jpg



さっき列車を見送った方をもう一度。雪山が見えますね。
この辺りは平野部ですが岩峅寺を過ぎると景色が激変し吹雪いてる所です。
岩峅寺から立山間は立山線の山岳区間でドラマティックなまでの
大きな変化に富んだ表情を見れると思い楽しみな一方
吹雪く雪の中、駅巡りながらちゃんと写真撮れるか不安もありました。
DSC_1690_convert_20180607075019.jpg


と岩峅寺から来た電鉄富山行きが来ました。
ホームの両端は雪が残っててまして靴が濡れないよう警戒しながら撮りました。
DSC_1682_convert_20180607075717.jpg


使われなくなったとはいえかつて反対側もホームがあり
線路が剥がされたものの交換駅であったことを今日に伝えています。
DSC_1675_convert_20180607075739.jpg


この時期は見れませんが地元の人たちの有志で用意した花壇のプラントが並べられてます。
間に雪だるま3頭いて誰もいませんでしたが当駅へようこそと出迎えてくれました。
DSC_1688_convert_20180607075757.jpg


待合所のいい感じに枯れてる木製の壁と長椅子が郷愁を感じさせます。
誰もいなく寂しいながら独り占めしてました。
DSC_1691_convert_20180607075830.jpg



駅舎の中を見ていきましょう。白の塗装で統一されてるので
一見えちぜん鉄道の無人駅に来たのかと錯覚してしまいました。
DSC_1697_convert_20180607075942.jpg


無人化され久しいですが手前の板がありきっぷ売り場があったことを偲ばせます。
DSC_1696_convert_20180607075956.jpg


待合室の長椅子もいい味出してますが積まれてるぬいぐるみは
地元の人が用意したものでしょうか。
DSC_1698_convert_20180607080012.jpg


ホーム入口横に掲示物が貼ってあり写真展や駅物語が紹介され
無人駅ですが駅近くに住まれてる住民の人達の努力を惜しまない工夫がなされてます。
DSC_1699_convert_20180607080023.jpg


1921年立山鉄道として開業。改修されましたが木造駅舎が建ってます。
駅名のレトロさや庇の支柱といい色んな所に凝った造りで
駅入口前の柱が浜加積駅のように見え駅名表示の所が
西魚津駅で見たのと同じと共通点や似てる箇所を探せますね。
DSC_1704_convert_20180607080048.jpg


駅舎左隣には1993年度に当時中学生が描かれた環境美化ポスター看板が立ち
看板の後ろには改修10周年記念に「ナナマカド」が植えられています。
じっくり見てなかったんですがこれからもっともっと大きな木に成長していくのでしょう。
DSC_1706_convert_20180607080102.jpg


駅舎からホームへの入口を見て地鉄電車の駅は古びた建物が多く残ってますが
地元の人達で結成した駅をよくするための活動を通じ
訪問してきた人達や利用する人のことを考え努力されてるのが伝わってきます。
もう少しだけめぐりたかったんですが・・。
DSC_1711_convert_20180607080116.jpg


知らぬ間に踏切の音がして急いてホームに戻ると列車が入線して来て
30分少々の訪問ですがのんびり見てたのであっという間に時間切れとなってしまいました。
DSC_1714_convert_20180607040623.jpg



カメラ:Nikon D7200+AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
+AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED



ブログランキング参加しています。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Category: 富山地方鉄道

Theme: 鉄道旅行

Genre: 旅行

Tags : 富山地方鉄道 地鉄 地方私鉄 ローカル線 富山県 木造駅舎

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る