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信楽高原鐡道-5 悲劇と試練を乗り越えて・・・

 【25//2017】

前回のつづき。

今回乗った信楽高原鐡道は決して順風満帆な歴史を刻んできたわけでありません。
幾度か訪れる廃線の危機を乗り越え今日があります。

信楽高原鐡道には2つの大きな出来事がありました。

1991年5月14日信楽町で行われてた世界陶芸祭91のJR西日本の臨時列車と
信楽高原鐵道の列車が貴生川から紫香楽宮跡間で正面衝突する事故が起き
42名の(乗客37名、乗務員5名)犠牲者と614名の重軽傷者を出した痛ましい事故です。


事故現場となった場所。ここから見ると緩くカーブを描いています。
現在は道路が整備されてますが事故当時救出作業も困難を極めたでしょう。
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一角には安全の碑が建てられ二度とこのような悲惨な事故を繰り返すことが無いようにと安全を念願し建てられました。
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今回の旅で幾つか駅を訪問しましたが
絶対に訪問しなければいけない場所と決めてまして
俺が自由に電車旅を出来るのも過去にこうした教訓を踏まえ安全性を高めれたからであります。
慰霊碑に手を合わせ末永く安全であることを祈りました。
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ここに着いてから10分弱。信楽行きの列車が来ました。
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この場所で突然人生を終えなくてはならなかった方々へ捧げる自分なりの魂の一撮。
D7200に買い替え1か月半。腕はまだまだ未熟で手探り状態でしたが良いのが撮れたと思ってます。
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慰霊碑は車窓からはっきり見ることが出来信楽線に乗られた方の写真を参考にしまして
通過する直前から出てきた瞬間をを絶対撮ってやるという強い気持ちでいました。
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貴生川から紫香楽宮跡の間には使われなくなった小谷野信号所がありました。
三セク転換後から4年後の1991年輸送力増強に伴い設置されましたが
事故後使用を停止されましたが撤去されず残ってます。
言い方悪いですがあの事故の負の遺産の一つのようです。
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正面衝突事故ともう一つ忘れてはいけないのは貴生川駅出てすぐにある鉄橋。
橋脚部分が新製されてます。2013年9月15日に起きた台風18号で大きな被害に遭い
翌日に杣川(そまがわ)の橋脚が流出しました。
それだけでなく路盤の沈没や土砂災害で24箇所に被害が出て総額3億5千万円に及びました。
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一時は万事休すと言われましたが何としてでも信楽線を運転再開に導きたいと思い
復旧費を国が支援し翌年11月29日全線運転再開しました。
HMの絵のようにみんな笑顔でこの瞬間を待ちわびていた地元の人も多かったに違いありません。
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雲井駅に貼ってあったこの言葉の通り大きな事故や自然災害を乗り越え
絶対に廃線なってはアカン!!という強い決意が伝わってきます。
2つの大きな悲劇と試練を乗り越え地域に愛される信楽高原鐵道は
地道に走り続けてくことをこれからも願いたいです。
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信楽高原鐵道-4 紫香楽宮跡駅 

 【23//2017】

前回のつづき。


信楽駅前を散策し時間がやってきたので12:50発の列車に乗ります。
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今回のお供のSKR501編成の車内は転換クロスシートが並び
今年2月にデビューしたばかりの最新車であります。
SKR301かSKR400かこれのどれに当たるかドキドキでしたが
今回大当たりを引いたような心境でした。
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次にやってきたのは紫香楽宮跡駅です。
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乗ってきた列車を見送り駅をめぐります。
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1面1線のホームは貴生川方面に向かい左にカーブしています。
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ここにもたぬきの置物が置かれてて
誰もいない駅をささやかに出迎えてくれました。
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反対から見るとホームの先に木々と山が見え高原の名が当たってるようです。
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1987年7月三セク転換時に開業した駅で目の前のスロープが入口で駅舎はありません。
隣の雲井駅から600mの所にあるので利用者は多くないです。
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駅入口前景。広場は広く踏切は遮断機はありません。
人や車通りが少ない道を通る人はいるのでしょうか。
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別の角度からホームを見ると小さい待合室があるだけでシンプルで
骨組みから見ても最低限の簡素な造りをしてます。
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周りは木々に囲まれて森林の中を走ってるような雰囲気があります。
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踏切の先道は続いてますが舗装されておらず荒れた道を進まなくてはならず
荒野の中に身を置いてる自分がいます。
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次の列車が1時間後なのでこの道を歩いていきます。
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駅から歩くこと10分位の所に新名神高速愛信楽インターがあります。
高速道路網も新たに造られ続け鉄道の生き残れるか厳しさを増し続け
信楽線のようなローカル線は益々追い込まれる状況が続きそうで心配です。
撮り忘れましたが途中、滋賀サファリ博物館がありました。
毎週土日祝日の9:30~16:30に開館しています。
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歩いた後駅に戻り列車がやってきます。昼間を過ぎこの方角は逆光になるので
露出ゲージの値を間違えると酷い画になるのでしっかり合わせ撮りました。
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1時間後貴生川行きの列車に乗り戻ることにします。
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貴生川から向かう時は登って行きますが今度は下って行きます。
目の前にある35‰の表記がこの区間の道の険しさを物語ってました。
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信楽焼のまち 信楽駅前を歩く 【滋賀県 甲賀市信楽町】

 【21//2017】

前回のつづき。

信楽駅着いて次の列車が来るのは1時間後なので駅前を散策しましょう。
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橋の一角には町内の案内が載ってました。
伝統工芸館はこの先にありますが結構な距離の所にスポットがあったり
前回の記事に登場した玉桂寺駅近くに陶芸の森があったりと広域に紹介されています。
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ここでも川沿いに桜が咲いてました。今回の旅は桜三昧で満喫しっぱなしです。
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橋を渡った後には焼き物のお店がずらりと並んでます。
ひとえに焼き物といえども色んなのがあり置物から日常で使う食器や植木鉢等多義にわたります。
陶芸品の中で食器が作られてるので身近に感じますね。
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ここはかつて信楽町役場でしたが平成の大合併で甲賀市に加わり現在は支所ですが
現在も役場として機能しています。
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歩いてる内に交差点までやってきました。
駅前を出た時はもっと遠いかなと思ってましたが意外と近かったです。
ここが国道307号線が敷かれています。
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ここでも陶芸の看板が目につきました。
信楽焼日本六古窯(ろっこよう)の一つで中世から今日まで生産が続いてます。
焼き物で東海地方でいえば瀬戸焼や常滑焼が有名で後は岡山の備前焼ですね。
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交差点ぞいの陶芸品を扱ってるお店に展示されてるのは信楽駅で見た時より
もっとたくさん並んでるたぬきの置物が目にとんできました。
ここで平成ぽんぽこ狸合戦が行われるんちゃうか(笑)と思わず想像してしまいました。
町の至る所で見かけほんわか癒しの狸がこれだけいると凄まじいっす。
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通り沿いに焼きもの屋と併設してるうどん屋でお昼にしようか考えましたが・・・
見たら行列が出来お待ちが出てたので断念しました(泣)
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トボトボと歩きながら駅前に戻ってきましてこのあたりにも何軒か食べる所はあったものの
駅前広場で待ってる人たちはそば屋さんのお待ちで別のお店にしようか考えましたが
値段が高くてどうにも手が出ずこの旅の計画時に行こうか考えてたお店は
この後立ち寄ったお店の人に潰れたよと言われ断念しました(涙)
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戻しますが・・・さっきの交差点にはコンビニもあったので寄ることも考えてましたが
この時点では戻った方がもしかすると運よくありつけれるのではと思ってましのが
見事に裏目に出てしまい計画時に考えてた所が潰れてたのはショックでした。
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その教えてくれた陶芸の焼き物が売ってるお店のお母さんがどうしようか悩んでた所
コーヒーと煎餅をごちそうしてくれました。
昼ごはんどうしようとショックを受けてた所へ思わぬ救いがあり
お礼とまで言えませんが・・・ミニサイズの狸の置物を買い軽くお話し電車旅を再開します。
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信楽高原鐵道-3 信楽駅

 【19//2017】

前回のつづき。


びわこ京阪奈線フリーきっぷで信楽線をめぐる旅。
勅旨、雲井を訪問し次の場所へと向かってました。
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次の駅が見えてきましたがつり橋のようなものが見えてますね。
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玉桂寺前駅は1987年3セク転換時に出来た駅です。
紫香楽宮跡とここが出来て30年勅旨が54年と現在6駅あります。
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陶芸の森の名の通りこの地域では信楽焼きが名産品で陶芸関係のお店等が多いようです。
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と言ってる間に次の訪問駅が見えて来ました。
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次は信楽線の終点信楽駅にやってきましたが
目の前にいるいくつものたぬきの置物が出迎えてくれました。
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乗ってきた列車は数分後折り返し出発点の貴生川へ戻りましたが
この日はすべてこの緑色の車両が担当してました。
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次の列車は1時間後なので駅をめぐりましょう。
対面式のホームがありますが普段は駅舎側のホームのみ使われてます。
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反対側でお休みしてる車両を見つけました。SKR400という車両で
新潟県にある新潟トランシスで製造された車両です。
2000年代に入り非電化で走る車両の大半はここで製造された車両が各地で活躍しています。
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反対側のホームにはたぬきの置物がずらーっと綺麗に並んでいます。
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別のところにはカラフルなたぬきが展示されてました。
信楽はそう信楽焼で有名ですね。色んな色を加えると印象も違います。
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ホームから少し行くとレールが途切れ車止めがつけられています。
今回の旅で使ってるフリーきっぷの名にあるびわこ京阪奈線構想があり
既存の近江鉄道、信楽線の改良、信楽から学研都市線の京田辺まで新線を建設し結ぶ構想があります。
が現状見ると近江鉄道は単線ローカル、信楽線は非電化なので電化改良が必要で
滋賀県に比べ京都府の関係時自体は冷ややかと言われるも
宇治田原町は鉄道がなく交通手段が限られ鉄道の要望も少なくないといわれてますが
利用者が少なく現状維持するのも大変なので幻に終わりそうな気がします。
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駅舎の中は有人窓口が営業してて信楽線で唯一駅員が配置されており
ラッチも複数ありますが入場は到着10分前位から行われれています。
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待合室は売店が併設されてますが残念ながらこの日は定休日でした。
その影響か奥にあるコーナーもシャッターが閉められてます。
ここには1991年5月14日に起こった正面衝突事故関連の資料が展示されてます。
この後慰霊碑がある場所にも訪問したお話は後日お伝えします。
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切符売り場上には運賃があります。
ここから貴生川までが460円、近江鉄道経由で米原まで1490円。
びわこ京阪奈線フリーきっぷが1030円で乗り放題の途中下車OKの
超お得感がこれを見た時にはっきりとわかります。
往復すれば3000円近くがこのきっぷで2000円近く浮くので
過去3度近江鉄道全線フリーのスマイルきっぷより断然お得なことに改めて気づきました。
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1933年信楽線開業時からの終着駅。
現在の駅舎は2代目で3セク転換時に出来た本社併設の建物です。
30年経ちましたが古さはなくまだまだ新しい印象が強いですね。
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本社と駅の外からですが車両基地があります。
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そこにはこの日は運転されてませんでしたがSKE300の忍者トレインがいました。
現在いる車両が日替わりで運行されてるのではないかと推測が出来そうで
明日はアレ、明後日はあの車両かなと予想するのも楽しみですね。
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何度となく登場してしつこいくらいですが・・・(滝汗)
駅前広場には桜咲いてましてD7200ならこの距離でも花びらまで綺麗に撮れ
持ってるポテンシャルをいかんなく発揮してました。
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たぬきの置物が駅構内に並んでましたが同じ広場にはジャイアントたぬき像の出迎えです。
巨大な置物には数を減らしてる公衆電話があります。
公衆電話のカードも最近見なくなりましたね。俺も携帯電話を持ってなかった時期が長く
その時はカードを使って電話をしてたのを思い出します。
それにしてもこの大きな像はインパクト大で時期によってコスプレの格好が変わり
この時期はセーラー服を着てましたが今はどんなのを着てるか楽しみです。
これで信楽高原鐵道もひとまず完乗し去年3月の忘れ物を取りに行くことが出来ました。
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信楽高原鐵道-2 雲井駅

 【17//2017】

前回のつづき。


1時間に1本しかなくそのままいるわけにいかないので次の場所へ。
非電化の信楽線は架線柱もないのでスッキリしてますね。
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と言ったそばから次の訪問駅が見えてきました。
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次はひとつ前の雲井駅にやってきました。
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こちらもさっきまでいた勅旨駅同様片面1面1線のホームがあります。
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ですが線路の曲がりを見るとかつてここは交換駅であったことが伺えます。
いつ撤去されたのかはわかりませんが列車交換が国鉄時代行われてたのかもしれませんね。
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立ち入り禁止の先にも小さなホームがあり貨物の扱いがあったそうで
その為のホームでしたが信楽線が貨物と言われてもピンと来ませんでした。
がこのホームが昔やってたという証かもしれません。
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階段の先には木造駅舎が建ってます。信楽線中間駅であるのはここだけです。
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軒下の支柱は木製で上屋が取り換えられてないローカル鉄道線で見かけるのと同じですね。
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この扉の先は駅の事務室があったのでしょう。
しかし無人化されだいぶ時間が経ちその様子を見ることは出来ません。
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駅舎の中へ。広さは普通で両側に造り付けの長椅子が設置されてます。
ホーム上には上屋の屋根は一切ないので雨の日は列車が来るまで待つしかありません。
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ホームへの入口前には時刻表がありました。
列車交換設備がなく1列車しか乗り入れることができないので
全時間1時間1本のダイヤで運行されてます。
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1933年5月国鉄信楽線開業時からある唯一の駅で
80余年の歴史を知る生き証人と言われる小さな木造駅舎が建ってますが
30年後勅旨駅が出来るまでは貴生川-雲井-信楽と中間駅はここだけでした。
14.5キロしかない羊腸線には駅の数は殆どないのが普通ですが・・・果たして。
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駅前には民家が数軒あり小さな集落を形成しています。
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ホーム端の先には小さな神社と鳥居があります。
この向こうに立地して踏切は貴生川方面にありますがカン、カン、カンと
音もせず遮断機もないので通過する時は気をつけなけれなばりませんが
ホーム構内のに×の標識がいくつかあり警笛を鳴らせの標識がありました。
踏切替わりの役目を列車が行ってるようにも思えます。
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駅の中にはきれいに桜が咲いてました。近江鉄道の水口駅
さっきいた勅旨駅とここではたまた春の季節を感じることが出来ましたが
この時期であれば列車と桜のコラボ写真を撮影る人がくるはずですが
案の定列車が来る数分前に車で来た夫婦が桜の中走る信楽線を撮りに来られ
ちょこっとだけお話しさせていただき短いながら楽しい時間を過ごせました。
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雲井駅に着いてから40分後貴生川に行った列車が戻ってきました。
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